翡翠色(ひすいいろ)は、日本の伝統色名の一つで、室町時代から使われた色名です。
翡翠はつややかな深緑の半透明な宝石で、中国では古くから「玉」と呼ばれ大事にされてきました。
貫入がきれいに入り、澄んだ緑に心が落ち着きます。
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■ 八角形は、とても縁起の良いものとされ、
風水では、世界を表し全ての運を自分に引き寄せる力があると言われています。
科学的にも最も安定する形とされ、 森羅万象を表し、最も生気を送りこんでくれるアイテムとされています。
部屋の中に八角形を置くことで、家の気全般を調整してくれ運気が上昇。
また、「八」は中国、日本では末広がり、西洋では「魂の再生や復活」を表し、とても縁起の良い数字といわれています。
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何百とある形、釉薬の掛けあわせを繰り返して【SETOKARA】にしかない一品ができました。
瀬戸物のまち、愛知県瀬戸市。
大正11年から続く「麦山窯」の職人によって、ひとつひとつ丁寧に焼かれた器。
強化にするために、土にこだわり最高温度を1,320℃まで上げ、土に残る不純物を燃焼させます。
そこで残ったものだけを商品としています。
トースト1枚がスッポリ入る大きさで、食卓のアクセントになる1枚です。
【箸置き】
スプーンやフォークなどカトラリーレストとしてもお使いいただけます。
【表面】
貫入というひびの入ったような加工が施されています。
気温の変化で「ピキッ!ピシッ!」と器の呼吸が聞こえるときがあります。
【裏面】
器、箸置き共に、裏面に麦山窯の刻印が入っています。
棚板への焼きつきを防ぐため、裏面に釉薬が塗られていない箇所があります。
※手作りのため、色みにムラやばらつきが生じる事があります。
御理解の程宜しく御願いいたします。
◾️︎電子レンジOK
◾️︎オーブンOK
◾️︎食洗機OK
翡翠色(ひすいいろ)は、日本の伝統色名の一つで、室町時代から使われた色名です。
翡翠はつややかな深緑の半透明な宝石で、中国では古くから「玉」と呼ばれ大事にされてきました。
貫入がきれいに入り、澄んだ緑に心が落ち着きます。
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■ 八角形は、とても縁起の良いものとされ、
風水では、世界を表し全ての運を自分に引き寄せる力があると言われています。
科学的にも最も安定する形とされ、 森羅万象を表し、最も生気を送りこんでくれるアイテムとされています。
部屋の中に八角形を置くことで、家の気全般を調整してくれ運気が上昇。
また、「八」は中国、日本では末広がり、西洋では「魂の再生や復活」を表し、とても縁起の良い数字といわれています。
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何百とある形、釉薬の掛けあわせを繰り返して【SETOKARA】にしかない一品ができました。
瀬戸物のまち、愛知県瀬戸市。
大正11年から続く「麦山窯」の職人によって、ひとつひとつ丁寧に焼かれた器。
強化にするために、土にこだわり最高温度を1,320℃まで上げ、土に残る不純物を燃焼させます。
そこで残ったものだけを商品としています。
トースト1枚がスッポリ入る大きさで、食卓のアクセントになる1枚です。
【箸置き】
スプーンやフォークなどカトラリーレストとしてもお使いいただけます。
【表面】
貫入というひびの入ったような加工が施されています。
気温の変化で「ピキッ!ピシッ!」と器の呼吸が聞こえるときがあります。
【裏面】
器、箸置き共に、裏面に麦山窯の刻印が入っています。
棚板への焼きつきを防ぐため、裏面に釉薬が塗られていない箇所があります。
※手作りのため、色みにムラやばらつきが生じる事があります。
御理解の程宜しく御願いいたします。
◾️︎電子レンジOK
◾️︎オーブンOK
◾️︎食洗機OK