私が撮ってます民族衣装姿の山地民(山岳民族)の写真をハガキサイズのポストカードにしてみました。
まずは私の方ヤオ族はラオスからモン族はタイからとで接して興味を持ち始めてその民族衣装や装飾に使うものからと何かしら形にしてましたのでベトナムに居住のヤオ族、モン族の事はあまり知りません。ここでの文章はタイ(ラオス)のヤオ族モン族と接しての主観からと書きます、そこはご了承を...
ベトナムでの呼びから最初の2枚一緒のUPの左側がRed Dao.赤ザオ族で右側がBlack Hmong.黒モン族となります。両方共腕を組んでとのポーズです。
ザオ族は自称はミエンとなり大きくするとヤオ族とになります。発祥は中国の河南省の方でそこから中国、ベトナム、ラオス、タイ、アメリカ、フランスにと居住しています。始祖は..時の皇帝にと功績を上げ娘をもらった犬の盤王(ベンフゥン)からとで、犬と結婚する恥ずかしさで顔を隠すためかヤオ族の結婚式の花嫁衣装には木のフレームに大きな布を組み合わせての日本で言う角隠しとなる伝統の姿での結婚式を行います。その同じ始祖盤王から始まるミエンとなる同じヤオ族ですので風習も同じく民族衣装のスタイルは違えぞタイ・ラオスのミエンとも言語も同じです。赤ザオ族と呼ぶのは女性の赤い被り物からですがこれには正装のものと簡易のタイプの2つが在ります。民族衣装はラオスのベトナムに近い地域のイウ・ミエンもそうですがこのベトナム北部のミエンのもタイ、ラオスのよりクラシックな感じです。
黒モン族はモン族の中の黒モンのグループとなります。同じ黒モンとのグループ名でも民族衣装が違い他にも黒モンの呼びのグループは在ります。民族衣装は上着は今でも綿や麻の布を藍に染めてと作っています。ズボンは面白いことにタイやラオスのモン族の今の主流の日本・韓国・中国からのふあふわした同じ素材のを使っています。言語はタイ、ラオスのモン族は緑モン・白モンのグループで同じ単語でも違う意味のが多々有りますが基本的には同じでこのベトナムのモン族もタイのモン族と会話できるほど共通でした。このカードの写真では本来は帽子があってとになるのですが上着の上にベストを合わせてと銀細工の首輪を着け合わせてもらい正装の姿でとにしてもらってます。(靴はサンダルが好いのですが..ご了承を)
私が撮ってます民族衣装姿の山地民(山岳民族)の写真をハガキサイズのポストカードにしてみました。
まずは私の方ヤオ族はラオスからモン族はタイからとで接して興味を持ち始めてその民族衣装や装飾に使うものからと何かしら形にしてましたのでベトナムに居住のヤオ族、モン族の事はあまり知りません。ここでの文章はタイ(ラオス)のヤオ族モン族と接しての主観からと書きます、そこはご了承を...
ベトナムでの呼びから最初の2枚一緒のUPの左側がRed Dao.赤ザオ族で右側がBlack Hmong.黒モン族となります。両方共腕を組んでとのポーズです。
ザオ族は自称はミエンとなり大きくするとヤオ族とになります。発祥は中国の河南省の方でそこから中国、ベトナム、ラオス、タイ、アメリカ、フランスにと居住しています。始祖は..時の皇帝にと功績を上げ娘をもらった犬の盤王(ベンフゥン)からとで、犬と結婚する恥ずかしさで顔を隠すためかヤオ族の結婚式の花嫁衣装には木のフレームに大きな布を組み合わせての日本で言う角隠しとなる伝統の姿での結婚式を行います。その同じ始祖盤王から始まるミエンとなる同じヤオ族ですので風習も同じく民族衣装のスタイルは違えぞタイ・ラオスのミエンとも言語も同じです。赤ザオ族と呼ぶのは女性の赤い被り物からですがこれには正装のものと簡易のタイプの2つが在ります。民族衣装はラオスのベトナムに近い地域のイウ・ミエンもそうですがこのベトナム北部のミエンのもタイ、ラオスのよりクラシックな感じです。
黒モン族はモン族の中の黒モンのグループとなります。同じ黒モンとのグループ名でも民族衣装が違い他にも黒モンの呼びのグループは在ります。民族衣装は上着は今でも綿や麻の布を藍に染めてと作っています。ズボンは面白いことにタイやラオスのモン族の今の主流の日本・韓国・中国からのふあふわした同じ素材のを使っています。言語はタイ、ラオスのモン族は緑モン・白モンのグループで同じ単語でも違う意味のが多々有りますが基本的には同じでこのベトナムのモン族もタイのモン族と会話できるほど共通でした。このカードの写真では本来は帽子があってとになるのですが上着の上にベストを合わせてと銀細工の首輪を着け合わせてもらい正装の姿でとにしてもらってます。(靴はサンダルが好いのですが..ご了承を)