シンプルな作りのあずま袋(東袋)は、様々な形のものが包める風呂敷の進化版。
風呂敷より気軽で便利にお使いいただけます。
この作品では、インド・ラジャスタン州ジャイプルにおいて制作した布を使っています。
インド伝統の技法である木版染め(ブロックプリント)で何かを作りたいと考え、企画から足掛け2年、多くの時間を費やしながら日本とインドのたくさんの人々の手によって完成しました。
木綿(コットン)の原点と言われるインドで、じっくり吟味して選び抜いた布は、染める工程で何度も水洗いしているため、ソフトで優しい手触り。
インド綿ならではの、軽やかで柔らかな風合いに仕上がっています。
●あづま袋オススメポイント
・小さくたたみいつもバッグにしのばせて、サブバッグ、エコバッグに。
・浴衣や和装に似合います。無地のものは男性もどうぞ。
・サイズ別に揃えておけば、旅行に便利。荷物の仕分けはもちろん、温泉では着替えを入れて運べますし、お散歩の時にはバッグとしてお使いいただけます。
・大きなバッグやカゴバッグのインナーバッグとして。
・バッグinバッグとしてあづま袋ごと移動できて便利です。
・Sサイズは、お弁当箱を包むのにちょうどいいサイズ、小さなお子様にも簡単に取り扱えます。
●木版染め(ブロックプリント)について
インド伝統の染色技法です。
ひとつのデザインに使われるカラーと同じ数の木版を作り、色を重ねて仕上げるブロックプリントは、インドの職人による手仕事。
寸分の狂いのないよう木版を彫る職人、継ぎ目がわからないよう隙間なく版を押し、複数の色を正確に重ねていく職人。
1枚の布を仕上げるためには、高い技術力と経験、そして多くの人の手が必要です。
一瞬で大量のプリントができる機械プリントに比べ、何倍もの人々に仕事の機会を生んでいます。
https://www.instagram.com/p/BnUOVC9BQHl/?taken-by=alinklin
●詳細
・カラー:レッド、ダークネイビー
・サイズ(約):縦50cm×横50cm 、中央部の高さ約24cm
・素 材:コットン
・生産地:インド
シンプルな作りのあずま袋(東袋)は、様々な形のものが包める風呂敷の進化版。
風呂敷より気軽で便利にお使いいただけます。
この作品では、インド・ラジャスタン州ジャイプルにおいて制作した布を使っています。
インド伝統の技法である木版染め(ブロックプリント)で何かを作りたいと考え、企画から足掛け2年、多くの時間を費やしながら日本とインドのたくさんの人々の手によって完成しました。
木綿(コットン)の原点と言われるインドで、じっくり吟味して選び抜いた布は、染める工程で何度も水洗いしているため、ソフトで優しい手触り。
インド綿ならではの、軽やかで柔らかな風合いに仕上がっています。
●あづま袋オススメポイント
・小さくたたみいつもバッグにしのばせて、サブバッグ、エコバッグに。
・浴衣や和装に似合います。無地のものは男性もどうぞ。
・サイズ別に揃えておけば、旅行に便利。荷物の仕分けはもちろん、温泉では着替えを入れて運べますし、お散歩の時にはバッグとしてお使いいただけます。
・大きなバッグやカゴバッグのインナーバッグとして。
・バッグinバッグとしてあづま袋ごと移動できて便利です。
・Sサイズは、お弁当箱を包むのにちょうどいいサイズ、小さなお子様にも簡単に取り扱えます。
●木版染め(ブロックプリント)について
インド伝統の染色技法です。
ひとつのデザインに使われるカラーと同じ数の木版を作り、色を重ねて仕上げるブロックプリントは、インドの職人による手仕事。
寸分の狂いのないよう木版を彫る職人、継ぎ目がわからないよう隙間なく版を押し、複数の色を正確に重ねていく職人。
1枚の布を仕上げるためには、高い技術力と経験、そして多くの人の手が必要です。
一瞬で大量のプリントができる機械プリントに比べ、何倍もの人々に仕事の機会を生んでいます。
https://www.instagram.com/p/BnUOVC9BQHl/?taken-by=alinklin
●詳細
・カラー:レッド、ダークネイビー
・サイズ(約):縦50cm×横50cm 、中央部の高さ約24cm
・素 材:コットン
・生産地:インド