書店員関口竜平さん製作による作家「こだまさん」をモチーフにしたZINE(同人誌)です。
こだまさんは、主婦そして「夫のちんぽが入らない」や「ここは、おしまいの地」などで有名な作家。20代後半よりブログ等を通じてネット上に文章を書き始めユーモア溢れる内容とその人柄で人気を集める。2014年にネット仲間と共に「文学フリマ」に初参加。同人誌「なし水」が即完売になると共にその中に掲載された短編「夫のちんぽが入らない」が大きな衝撃を与える。その後は同人誌の活動と並行して商業誌への寄稿も開始。そして2017年に担当編集高石さんの後押しのもと大幅加筆修正した私小説「夫のちんぽが入らない」を刊行し大きな話題となる。2018年にはエッセイ集「ここは、おしまいの地」を刊行し第34回講談社エッセイ賞を受賞。現在も「夫のちんぽが入らない」の漫画版が週刊ヤングマガジンで連載中。更には文庫版の発売に実写ドラマ化などこだまさんの快進撃は現在進行形で続いている。
本商品は、そんなこだまさんを激推しする書店員関口竜平さんが、こだまさん本人と担当編集高石さんの協力を得て製作したZINEとなります。
ZINEの具体的な内容は以下の通りです。
①こだまさんと担当編集高石さんの往復書簡
普通なら目にする事の出来ない作家と担当編集者による貴重なDMのやりとりを惜しげも無く掲載。文庫版や漫画版、実写化などの裏話のほか2人の人柄や関係性なども垣間見れるファン必見の内容となっております。
②こだま写真展
こだまさん自身の撮影による写真を本人のコメント付きで多数掲載。「夫のちんぽが入らない」発売以後のこだまさんを取り巻く状況を本人視点で確認する事が可能です。
こだまさん推薦コメント
「たいへん物好きな書店員さんが作成しました。私と担当編集高石さんの「刃物を振り回したくなる夜」の垂れ流し、何でもない日の何でもない話、文庫や漫画や実写化の話、本が売れたらこんなことしたいという妄想。もっと中身のあるやりとりをすればよかった。通常の原稿なら全部ボツになってる冊子です。」(原文ママ)
商品名:寝ないと病気になる
発行人:関口竜平
協力:こだまさん、担当編集高石さん
以上、宜しくお願い致します。消灯!
書店員関口竜平さん製作による作家「こだまさん」をモチーフにしたZINE(同人誌)です。
こだまさんは、主婦そして「夫のちんぽが入らない」や「ここは、おしまいの地」などで有名な作家。20代後半よりブログ等を通じてネット上に文章を書き始めユーモア溢れる内容とその人柄で人気を集める。2014年にネット仲間と共に「文学フリマ」に初参加。同人誌「なし水」が即完売になると共にその中に掲載された短編「夫のちんぽが入らない」が大きな衝撃を与える。その後は同人誌の活動と並行して商業誌への寄稿も開始。そして2017年に担当編集高石さんの後押しのもと大幅加筆修正した私小説「夫のちんぽが入らない」を刊行し大きな話題となる。2018年にはエッセイ集「ここは、おしまいの地」を刊行し第34回講談社エッセイ賞を受賞。現在も「夫のちんぽが入らない」の漫画版が週刊ヤングマガジンで連載中。更には文庫版の発売に実写ドラマ化などこだまさんの快進撃は現在進行形で続いている。
本商品は、そんなこだまさんを激推しする書店員関口竜平さんが、こだまさん本人と担当編集高石さんの協力を得て製作したZINEとなります。
ZINEの具体的な内容は以下の通りです。
①こだまさんと担当編集高石さんの往復書簡
普通なら目にする事の出来ない作家と担当編集者による貴重なDMのやりとりを惜しげも無く掲載。文庫版や漫画版、実写化などの裏話のほか2人の人柄や関係性なども垣間見れるファン必見の内容となっております。
②こだま写真展
こだまさん自身の撮影による写真を本人のコメント付きで多数掲載。「夫のちんぽが入らない」発売以後のこだまさんを取り巻く状況を本人視点で確認する事が可能です。
こだまさん推薦コメント
「たいへん物好きな書店員さんが作成しました。私と担当編集高石さんの「刃物を振り回したくなる夜」の垂れ流し、何でもない日の何でもない話、文庫や漫画や実写化の話、本が売れたらこんなことしたいという妄想。もっと中身のあるやりとりをすればよかった。通常の原稿なら全部ボツになってる冊子です。」(原文ママ)
商品名:寝ないと病気になる
発行人:関口竜平
協力:こだまさん、担当編集高石さん
以上、宜しくお願い致します。消灯!