古いエレベーターの開閉ボタンを裁縫で再現し、パスケースに取り付けたものです。
使用時のサイズは、縦10cm・横7cm、厚さは1.5cmで、ボタン部分の厚さが1.5cmです。
素材は、表面が帆布で、ボタン部分はフェルトになっていて、中に成型のための綿とビニール製の板が入っています。
ボタンは押しても実物のように沈みませんが、綿が入っているので押した気分は味わえます。
一般的なパスケースと違う点として、ストラップやチェーンで下げるのではなく、短いベルトで留めるようになっています。
ベルトの両端に3個スナップボタンが付いているので、紐やベルトなどに回して留められます。
また、カードを入れる部分がとてもせまく、ICカード1枚がなんとか入るくらいの余裕しかありません。
なので、ICカード定期券や運転免許証のように、持ち歩くけどあまり取り出さないカードを入れるのに向いています。
なぜこういう作りにしたかというと、答えは単純。私がよくパスケースを落とすからです。自作・市販を問わず。
なので、大事なカードを一枚だけ入れるための、絶対に落とさないようなパスケース、
いわばカード専用の別宅のようなものを作ろうと思い、こういう形になりました。
これとは別の試作品をカバンに取り付けていますが、いまのところ落としてはいません。
ではなぜ、エレベーターの開閉ボタンを付けたかというと、……私がそれを好きだからです!
もともと開閉ボタンを先に作って、それを生かす先としてパスケースを作りました。
もちろん裁縫で作った開閉ボタンなんて市販されていないのですが、……誰が欲しいんでしょうね?
私は欲しいです。欲しいから作りました。これをご覧のあなたも欲しかったら買うといいと思います。
古いエレベーターの開閉ボタンを裁縫で再現し、パスケースに取り付けたものです。
使用時のサイズは、縦10cm・横7cm、厚さは1.5cmで、ボタン部分の厚さが1.5cmです。
素材は、表面が帆布で、ボタン部分はフェルトになっていて、中に成型のための綿とビニール製の板が入っています。
ボタンは押しても実物のように沈みませんが、綿が入っているので押した気分は味わえます。
一般的なパスケースと違う点として、ストラップやチェーンで下げるのではなく、短いベルトで留めるようになっています。
ベルトの両端に3個スナップボタンが付いているので、紐やベルトなどに回して留められます。
また、カードを入れる部分がとてもせまく、ICカード1枚がなんとか入るくらいの余裕しかありません。
なので、ICカード定期券や運転免許証のように、持ち歩くけどあまり取り出さないカードを入れるのに向いています。
なぜこういう作りにしたかというと、答えは単純。私がよくパスケースを落とすからです。自作・市販を問わず。
なので、大事なカードを一枚だけ入れるための、絶対に落とさないようなパスケース、
いわばカード専用の別宅のようなものを作ろうと思い、こういう形になりました。
これとは別の試作品をカバンに取り付けていますが、いまのところ落としてはいません。
ではなぜ、エレベーターの開閉ボタンを付けたかというと、……私がそれを好きだからです!
もともと開閉ボタンを先に作って、それを生かす先としてパスケースを作りました。
もちろん裁縫で作った開閉ボタンなんて市販されていないのですが、……誰が欲しいんでしょうね?
私は欲しいです。欲しいから作りました。これをご覧のあなたも欲しかったら買うといいと思います。
サイズ
使用時のサイズは、縦:10cm 横:7cm 厚さ:1.5cm(ボタン部分は更に1.5cm) 重さ:27g
発送までの目安
7日
購入の際の注意点
ご購入いただきましたら、封筒に入れて"定形外規格内郵便物"として、郵便受けに届くように発送いたします。
大きな作品と同時に購入される場合、大きな作品の梱包にまとめて入れて発送いたしますので、
(大きな作品とは、”配送方法が『定形(外)郵便』ではないもの”を指します)
その場合は、『配送方法の選択』で配送方法・その他(配送方法が『定形(外)郵便』ではないものと同時に購入)を選択してください。