【豆本】ピーターラビット絵本<ベ1-01>－ベアトリクス・ポッター【再販】

☆こちらの品は、発送までに10日前後のお時間をいただいております、ご了承の上ご注文くださいませ。 ピーターラビット絵本－ベアトリクス・ポッター <スリップケース入り> --*--*--*--*--*-- テキスト：青空文庫 本体サイズ：約H52×W45×D6ｍｍ ケース入りサイズ：H56×W50×D8ｍｍ 本　文：書籍用紙にレーザープリント 　　　　見開きに挿絵と文 頁　数：52頁 表　紙：カラー印刷（レーザープリンター）のカバー仕様/半光沢紙 　　　　内側の表紙は白色レザック ケース：カラー印刷（レーザープリンター）のカバー仕様/半光沢紙 製　本：糸綴じ／ハードカバー／角背 --*--*--*--*--*-- 【概要】 ピーターラビット（Peter Rabbit）は、ベアトリクス・ポッターの児童書に登場する主役キャラクターであり、シリーズ作品の総称ともなっている。 1893年9月4日にベアトリクス・ポッターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型である（同日がピーターラビットの誕生日とされる）。1902年には初の本「The Tale of Peter Rabbit（日本語タイトル：ピーターラビットのおはなし、ピーターうさぎ、ピーターうさぎのぼうけん）」が出版される。 当豆本は「The Tale of Peter Rabbit」の翻訳本です。 各ページ見開きに挿絵と文で構成した絵本形式の豆本となっています。 【あらすじ】 ベアトリクス・ポッターの最初の本で、ピーターと彼の家族が紹介された。ある日彼の母は森で遊んでいるピーターと彼の姉妹、フロプシー、モプシー、カトンテルを置いて市場へ出かける。母の言いつけを破ってピーターはマグレガーさんの農場へ忍び込んで野菜を食べ、マグレガーさんに見つかり、追い回される。辛くも逃げ出す事ができたが上着と靴をなくしてしまい、それはマグレガーさんの新しいカカシへ使用された。 ※本文は糸で綴じてあり背は角背ですが、開きやすく丈夫な上製本豆本です。 よほど手荒に扱わない限り、壊れることはほとんどありませんので、安心して180度開いてお読みになれます。 綴じから組み立てまですべて手作業にて丁寧に製作しております。