ご覧いただき、ありがとうございます。
5月から6月にかけて咲くエゴノキの花を、
つまみ細工でブローチに仕立ててみました。
「エゴ」なんて、変わった名前ですが、実にエグみがあることから、その名前がついたという説もあるようです。(でも食べてはいけません☝️有毒植物なんです。)
新緑の頃、白い花を下垂して枝いっぱいに咲かせる姿は、とても綺麗です。
ブローチは、左右どちら向きに付けていただいてもいいように、また花びらや葉も表裏どちらから見ても綺麗なように、糊付けした断ち目が見えないようなつまみ方にしてあります。
細い花の柄には、絹の手縫い糸を1本取りで巻き付けたので、やわらかい光沢があり、細く繊細な様子が表現できたと思います。
お洋服の胸元や衿に、ショールやスカーフ留めにも、色々アレンジしてお使いいただけます。
素材:カブトピン 一越ちりめん ビーズ 花座 ペップ等
ご覧いただき、ありがとうございます。
5月から6月にかけて咲くエゴノキの花を、
つまみ細工でブローチに仕立ててみました。
「エゴ」なんて、変わった名前ですが、実にエグみがあることから、その名前がついたという説もあるようです。(でも食べてはいけません☝️有毒植物なんです。)
新緑の頃、白い花を下垂して枝いっぱいに咲かせる姿は、とても綺麗です。
ブローチは、左右どちら向きに付けていただいてもいいように、また花びらや葉も表裏どちらから見ても綺麗なように、糊付けした断ち目が見えないようなつまみ方にしてあります。
細い花の柄には、絹の手縫い糸を1本取りで巻き付けたので、やわらかい光沢があり、細く繊細な様子が表現できたと思います。
お洋服の胸元や衿に、ショールやスカーフ留めにも、色々アレンジしてお使いいただけます。
素材:カブトピン 一越ちりめん ビーズ 花座 ペップ等