おせちを頂く祝箸 3膳1セットから2022年のお届けより2膳に変更になりました。
(追加購入は1膳販売をご利用ください)
サイズ 24×5センチ
シンプルに
稲穂と漢印文字風デザイン
2022年の干支は虎ですね〜
十二支のデザインと文字のご用意があります。
ご家族のおひとりおひとりの干支デザインの祝箸も良いかも〜
我が家の干支は
酉、猪、羊、子です。
デザインの中に漢字で干支が書かれています。
ご家族の干支見つけてみてください✨
こちらは受注制作にて、12月15日受け付け締め切り分を年内お届けとさせて頂きます。
⌘ 備考より、干支のご指定ができます。
以下は
「 祝箸って?」
⌘ おせち料理やお雑煮をいただくときは、「祝い箸」を使います。祝い箸は末広がりの八寸(約24センチ)で縁起がよく、「両口箸」「柳箸」「俵箸」とも呼ばれていて、祝い事には欠かせない箸。
「祝い箸」は、両方の先端が細くなっていて、「両口箸」とも呼ばれます。それは、一方は神様用、もう一方を人が使うためで、"神人共食"を意味しています。おせち料理は年神様へお供えし、それを下げていただくもの。
お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前をそれぞれの箸袋に記入し、箸を入れて神棚に供えておくのが習わしです。その箸を元旦に使ったら、自分で清めて(洗って)、松の内(1月7日まで)は同じ箸を使います。
その大事な箸がお祝いの席で折れたりするのを忌み嫌うため、丈夫で折れにくい柳の木が使われています。また、柳は水で清められた神聖な木とされ、春一番に芽吹くおめでたい木とされています。そのため「柳箸」ともいわれ、縁起良く「家内喜」と書くこともあります。
また、「俵箸」と呼ばれるのは、五穀豊穣を願って米俵を模し、中ほどが太めにできているから。また、「はらみ箸」と呼んで子孫繁栄を表したり、「太箸(たいばし)」と呼ばれることもあります。
使用しているのは長野飯田水引です。
musubi_tokyoでは産地応援伝統文化継承応援に力を入れております。
おせちを頂く祝箸 3膳1セットから2022年のお届けより2膳に変更になりました。
(追加購入は1膳販売をご利用ください)
サイズ 24×5センチ
シンプルに
稲穂と漢印文字風デザイン
2022年の干支は虎ですね〜
十二支のデザインと文字のご用意があります。
ご家族のおひとりおひとりの干支デザインの祝箸も良いかも〜
我が家の干支は
酉、猪、羊、子です。
デザインの中に漢字で干支が書かれています。
ご家族の干支見つけてみてください✨
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⌘ 備考より、干支のご指定ができます。
以下は
「 祝箸って?」
⌘ おせち料理やお雑煮をいただくときは、「祝い箸」を使います。祝い箸は末広がりの八寸(約24センチ)で縁起がよく、「両口箸」「柳箸」「俵箸」とも呼ばれていて、祝い事には欠かせない箸。
「祝い箸」は、両方の先端が細くなっていて、「両口箸」とも呼ばれます。それは、一方は神様用、もう一方を人が使うためで、"神人共食"を意味しています。おせち料理は年神様へお供えし、それを下げていただくもの。
お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前をそれぞれの箸袋に記入し、箸を入れて神棚に供えておくのが習わしです。その箸を元旦に使ったら、自分で清めて(洗って)、松の内(1月7日まで)は同じ箸を使います。
その大事な箸がお祝いの席で折れたりするのを忌み嫌うため、丈夫で折れにくい柳の木が使われています。また、柳は水で清められた神聖な木とされ、春一番に芽吹くおめでたい木とされています。そのため「柳箸」ともいわれ、縁起良く「家内喜」と書くこともあります。
また、「俵箸」と呼ばれるのは、五穀豊穣を願って米俵を模し、中ほどが太めにできているから。また、「はらみ箸」と呼んで子孫繁栄を表したり、「太箸(たいばし)」と呼ばれることもあります。
使用しているのは長野飯田水引です。
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