ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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猫用ハーネス(緑) リバーシブルデザイン

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※オーダーメイド受付中です、「ねこにさんぽGALLERY」⇒「オーダーメイド説明」のページをご覧ください。 動きやすさと脱げにくさを重視した猫用ハーネスです。頑丈さ耐久性も重視した作りですが、面ファスナーにつきましては、接着力が弱くなりましたら交換を行ってください。(交換しやすいように縫っております) 首側の面ファスナーとリードによる2点留めが特徴です。 背中側の面ファスナーは仮留め、見た目程度の役割になっています。 リードの付け方は最後の2枚の着用例写真を参考にしてください。 リードと首輪は付属しません。 リードは必ず丈夫なものをご用意ください。 リバーシブルデザインでその日の気分に合わせて着用していただけます。 アマチュア作品のため縫い方はつたないですが実用上は問題ありません、ご容赦ください。 他の柄でも製作予定です。 猫の散歩自体は事故が起きる可能性から積極的にお勧めすることは致しませんが、病院での診察時や日光浴、災害時の避難などにどうぞ。 ◎生地について 表地と裏地との間に1枚の合計3枚重ねで作っています。 伸縮性はありません。 生地:綿100% バイアステープ:ポリエステル65%、綿35% 洗濯方法については、手洗いをしてください。
※オーダーメイド受付中です、「ねこにさんぽGALLERY」⇒「オーダーメイド説明」のページをご覧ください。 動きやすさと脱げにくさを重視した猫用ハーネスです。頑丈さ耐久性も重視した作りですが、面ファスナーにつきましては、接着力が弱くなりましたら交換を行ってください。(交換しやすいように縫っております) 首側の面ファスナーとリードによる2点留めが特徴です。 背中側の面ファスナーは仮留め、見た目程度の役割になっています。 リードの付け方は最後の2枚の着用例写真を参考にしてください。 リードと首輪は付属しません。 リードは必ず丈夫なものをご用意ください。 リバーシブルデザインでその日の気分に合わせて着用していただけます。 アマチュア作品のため縫い方はつたないですが実用上は問題ありません、ご容赦ください。 他の柄でも製作予定です。 猫の散歩自体は事故が起きる可能性から積極的にお勧めすることは致しませんが、病院での診察時や日光浴、災害時の避難などにどうぞ。 ◎生地について 表地と裏地との間に1枚の合計3枚重ねで作っています。 伸縮性はありません。 生地:綿100% バイアステープ:ポリエステル65%、綿35% 洗濯方法については、手洗いをしてください。

サイズ

首回り21~24cm、脇の下の胴回り32~38cm

発送までの目安

3日

配送方法・送料

ネコポス
315追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

◎本品の注意点 猫が本気になれば脱げてしまうことがあります。 評価前に必ず試着し、簡単に脱げるようでしたら使用を中止してご相談ください。 リードを軽く引くことで背がしまり、動きを制限することができます。これは人間が入れないところへいこうとするのを防ぐためです(それでも進もうとしますが、慣れれば多少は加減してくれるようになります)。このためサイズが小さすぎると絞まりすぎて怪我をしたりパニックになるかもしれません、サイズが合わないときはご相談ください。 首回りは、指が1本か2本入る程度。背中のリードの位置では指が2本以上入る必要があります。お腹周りは手のひらが入ればよく、背中から見て自然に見えるようにしてください。 背中側の面ファスナーは、外れやすいように✕になるようして着けます、ハーネス装着時に脱走し引っ掛かった場合に、外れることを期待するものです。 ◎一般的なハーネスでも同様の注意点 あらかじめ猫の爪を切って下さい、着脱時顔を引っ掻かれやすいため。 着脱は締め切った室内で行ってください。 猫の足は意外に力があります、リードを引きちぎって脱走することもあるので貧弱なリードは使用しないで下さい。(ダイソーのリードは、首輪にも使われているテープ状のはダメです、わんこのロープ編み込み型(小型犬用)がお奨めです。) リードで無理に引き寄せるような使い方は絶対にしないで下さい、肉球が傷つき猫の信頼を失います、さらに手元に噛みついてくることがあるかもしれません。人間が近づきながらリードを手繰ってください。 毎回、着用前後にハーネス及びリードに異常がないこと、脇にハーネスが適切に入っていることを確認してください。 屋外での利用を開始する前に、最低一月は室内で慣れさせること、嫌がるようであれば数分で外すことを繰り返し、外してもらえることを覚えさせてください。 使いはじめは長くとも30分程度で使用を終えるように心がけてください。 ◎散歩させる場合の注意 ペットの散歩が禁止されていない安全な場所で行い、糞尿処理を必ず行ってください。 リードを猫の真上で軽く引き上げるようにすると、さほど無理なく動きを制限することができます。 リードに対して後退りをしていたら外れやすいので注意が必要です。脱げそうになったら、リードを真上に軽く引きながら(前足が踏ん張れないように)抱き上げると多少防げます。 人間が入れない所には絶対に入らせない、その場から動けなくなる恐れがあります。できれば、延長用のリードを持っていき不測の事態に備えましょう。 アスファルトや石等固く凹凸のある場所での散歩は、肉球が傷つきやすいので避けましょう。 車や人等の近くでは猫が突発的な予測できない動きをするので細心の注意が必要です、抱き上げてください(抱き上げているときも飛び出さないよう気を付けてください)。