オーダーメイド説明　猫用ハーネス

オーダーメイドをご検討中の方へ 最後までお読みいただき、お問い合わせください。 ★ご注意：本採寸方法によるご注文で、製作後のサイズが必ず合うという保証はありません。 また、掲載している生地やバイアステープの色は撮影環境や表示環境により、見え方が大きく異なる場合があります、予めご了承ください。 不明点があれば、遠慮なくご質問ください。（当日中の回答は出来ないかもしれません、ご了承下さい。） 「ねこにさんぽ」の製作する猫用ハーネスは、サイズがとても重要です。 是非、オーダーメイド※をご検討ください。（ハーネスのイメージや説明については、ギャラリーから他の商品をご覧ください。） 通常は採寸用ハーネスを使っていただくのですが、minne上では難しいと考えております。 ※御希望があれば検討いたします、先ずはご相談下さい ●代わりに、簡易採寸方法を考えてみました。 「ねこにさんぽ」の猫用ハーネスをご検討の際は写真を参考に、３つの長さと生地を指定してお問い合わせください。 ◆採寸方法について（画像を御確認下さい） ①「襟周り」を採寸します。 【写真２枚目】画像のように指を３本～２本入るように首輪の長さを調整します。 頭側から指を入れることで、首輪を肩に沿わせてください。 (肩に添わせなくてもほとんど変わりないかもしれませんが念のため。) 【写真３枚目】首輪を外して、出来るだけ内側？を定規で測ってください。 （画像では11.5cm×2=23cm程度と判断します、迷った場合は0.5mm程度大きめが良いでしょう。） ②「肩幅」袖口の設計用に肩から脇までの長さを採寸します。 【写真４枚目】親指で脇の位置を、人差し指で肩の位置を確認し、「定規と背骨を同じ高さ」にして測ります。 このとき、親指と人差し指は、定規に対して「垂直」に「真っ直ぐ」立てることを意識してください。 この写真では6cmと読めます。（写真では6cmですが、指が曲がっていたことから、実際は7cmほどです。） ③「胴回り」を脇の位置で採寸します。 【写真５枚目】この写真では32cmと読みます。 ●次の手順で、設計・製作・出品いたします。 １．ご相談の結果から、設計・制作します。 ２．制作完了しましたら、簡易的に出品致します。 ３．出品された物をご確認後、納得いただけましたらご購入ください(但し、他の方が先に購入することも可能ですので、あらかじめご了承ください)。 ※このような販売方式とするのは、それぞれの生地の在庫が少ないためキャンセル手続きとなることを事前に防ぐためです。 (多くても１０着、サイズによっては１着も取れない生地もある・・・先着順になります。) また、イメージと異なり不満に感じる事を極力避けたいと思っております。 尚、指定されたサイズによってはお断りさせて頂くことがあります。(例:小さすぎる場合や大きすぎる、アンバランスで設計が難しい等) ◆ご注文にあたり、お伝えいただきたい項目 ①「襟周り」 ②「肩幅」（肩から脇の長さ） ③「胴回り」（脇の位置の胴回り） ④A・B・Cグループの生地からお好きな生地を「表」、「裏」の２つご指定下さい。（2022/02/01よりグループごとの生地指定制限をなくしました。お好きな生地をご指定下さい） ⑤襟口と袖口のバイアステープの色を１つご指定下さい。 ⑥Aグループ生地とBグループ生地のどちらをメインにするか。(メインに指定された側のバイアステープの縫い目が比較的綺麗に見えます。) ⑦出来ましたら、体重と猫の種類、年齢、体形と、設計上役に立つかもしれないことがあればお伝えください。 ◎オーダーメイド価格 基本6000円とさせていただきます。(予告なく変更する場合があります、予めご了承ください。)