☺木芯キャンドルの使い方☺
焚火と一緒で、点火や明るさを保つのに
少しコツがいります。
炎を育てる感覚でウッドウイックをお楽しみください^^
①はじめての点火
コツ:まずは芯の根本の周辺を軽く溶かして下さい。
ロウが溶けて、ロウ溜まりが出来たら
芯の根本に火を点けてください。
火を点けると、芯がロウを吸い上げて火が灯ります。
木芯にロウがなじむのに時間がかかるので
一番初めの点火は一度で火が灯らない事も多いです!
※一番初めの炎は3㎝位大きく上がる場合が
ありますので点火の際はお気を付けてください。
はじめての点火のコツはこちら↓
https://www.instagram.com/p/COT4d0CnYqQ/?igshid=18w5s83l8tc4o
②消化する際は、吹き消すか蓋を被せてください
蓋つきボトルの場合、キャップをポンと
上に乗せてください。自然と火が消えます。
※火が消えたか必ず確認してください。
※キャップが熱くなるので直ぐに触らないでください。
③2回目以降の点火
木芯が炭化し、芯が長くなっているので、
必ず焦げた部分を取り除いてから火を点けてください。
ピンセットでつまんだり、爪切りでカットがおススメです。
焦げた状態ですと、火がなかなか点きません!
火を点ける際には必ずお手入れをしてください。
■「うまく火が点かない」、「炎が小さい」時の対処方法
・炭化した部分が長い
⇒炭化している部分が多いと、火が小さくなったり
火がうまく点かない場合があります。
一旦火を消して、焦げた部分を取り除いてください。
・芯が短い
⇒ロウから出ている芯の長さが足りていないです。
ロウを吸い上げる距離が短いため、 火が点かない事があります。
一旦火を消してロウを少し捨てて、芯の長さを出してください。
ティッシュを少し丸めて、浸して吸い取るのもおススメです。
■木芯が苦手な環境
木芯は湿気が多いところは苦手です。
お風呂で灯すのは向きません。
☺木芯キャンドルの使い方☺
焚火と一緒で、点火や明るさを保つのに
少しコツがいります。
炎を育てる感覚でウッドウイックをお楽しみください^^
①はじめての点火
コツ:まずは芯の根本の周辺を軽く溶かして下さい。
ロウが溶けて、ロウ溜まりが出来たら
芯の根本に火を点けてください。
火を点けると、芯がロウを吸い上げて火が灯ります。
木芯にロウがなじむのに時間がかかるので
一番初めの点火は一度で火が灯らない事も多いです!
※一番初めの炎は3㎝位大きく上がる場合が
ありますので点火の際はお気を付けてください。
はじめての点火のコツはこちら↓
https://www.instagram.com/p/COT4d0CnYqQ/?igshid=18w5s83l8tc4o
②消化する際は、吹き消すか蓋を被せてください
蓋つきボトルの場合、キャップをポンと
上に乗せてください。自然と火が消えます。
※火が消えたか必ず確認してください。
※キャップが熱くなるので直ぐに触らないでください。
③2回目以降の点火
木芯が炭化し、芯が長くなっているので、
必ず焦げた部分を取り除いてから火を点けてください。
ピンセットでつまんだり、爪切りでカットがおススメです。
焦げた状態ですと、火がなかなか点きません!
火を点ける際には必ずお手入れをしてください。
■「うまく火が点かない」、「炎が小さい」時の対処方法
・炭化した部分が長い
⇒炭化している部分が多いと、火が小さくなったり
火がうまく点かない場合があります。
一旦火を消して、焦げた部分を取り除いてください。
・芯が短い
⇒ロウから出ている芯の長さが足りていないです。
ロウを吸い上げる距離が短いため、 火が点かない事があります。
一旦火を消してロウを少し捨てて、芯の長さを出してください。
ティッシュを少し丸めて、浸して吸い取るのもおススメです。
■木芯が苦手な環境
木芯は湿気が多いところは苦手です。
お風呂で灯すのは向きません。