おおともそうりん ひげカボス 27ミリ

■豊後大分土産「おおともそうりん ひげカボス」 大分県出身の作者が、豊後大分領主・大友宗麟について調べていると、カボチャは宗麟の南蛮貿易で初めて日本に伝わったと知りました。そこでカボチャに宗麟のムスタッシュ（口ひげ）をつけて、大分をアピールするオリジナルのキャラクター「おおともそうりん ひげカボチャ」をデザインし、ねんどで立体化しました。 その姉妹品として、大分の定番万能フルーツ・カボスにもひげをつけ「おおともそうりん ひげカボス」としました。 樹脂粘土による手作りです。大きさは、高さ27〜28ミリ。上から見た直径27〜28ミリ。