日本の国宝、縄文時代に作られた「火焔型土器」と「水煙渦巻文土器」が刺繍されて、古着の手提げバッグにアップリケをした、どこにも見たことがない豪華で貴重なリメイク2WAYバッグです。
どこにもない刺繍デザインを、一点だけの為に、一から作った、世界に1つだけのリメイク商品です。
裏布が和柄で青色が入っていたので、柄に合わせて、古布、刺繍のデザインを選びました。
着物は底が黒地に朱、薄い黄、青の花柄、側面は水色地の花柄を使用しています。
刺繍糸は火焔型土器が青緑、水煙渦巻文土器が薄いグレーで一部を水色で縫っています。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
大きさ 縦 27.5㎝ 横 23.5㎝ 底の大きさ 縦11㎝ 横12.5㎝
持ち手 36㎝ 肩紐 80㎝-140㎝
重さ 215g
内ポケット1つ。素材不明。
初めて見た時はおばさんが手作りしたような、シンプルで和の雰囲気があるリメイクしがいのある手提げバッグのデザインでした。
バッグは柔らかい生地で、当初穴がありました。帆布に刺繍をして、着物の古布と共にバッグの穴の部分にアップリケをして、古着のバッグを再生した商品です。
一度リメイクした後、使用用途を広げる為に肩紐、蓋とボタンをつけて、手提げバッグから2WAYバッグに生まれ変わりました。
防犯用に蓋を付けましたので、クルミも盗られません。
コーディネートは、バッグの中で使われている色か薄い色を使うと合わせやすいです。
※「火焔型土器」とは、縄文時代中期を代表する日本各地で作られた土器の1種。燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指す。装飾的な縄文土器の中でも特に装飾性豊かな土器である。
※「水煙渦巻文土器」とは、、水煙りを思わせる、ゆるやかで美しい曲線を用いて表現された立体的な曲線文を口縁部に持つ土器で、山梨県の甲府盆地を中心に出土する縄文時代中期の土器です。
日本の国宝、縄文時代に作られた「火焔型土器」と「水煙渦巻文土器」が刺繍されて、古着の手提げバッグにアップリケをした、どこにも見たことがない豪華で貴重なリメイク2WAYバッグです。
どこにもない刺繍デザインを、一点だけの為に、一から作った、世界に1つだけのリメイク商品です。
裏布が和柄で青色が入っていたので、柄に合わせて、古布、刺繍のデザインを選びました。
着物は底が黒地に朱、薄い黄、青の花柄、側面は水色地の花柄を使用しています。
刺繍糸は火焔型土器が青緑、水煙渦巻文土器が薄いグレーで一部を水色で縫っています。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
大きさ 縦 27.5㎝ 横 23.5㎝ 底の大きさ 縦11㎝ 横12.5㎝
持ち手 36㎝ 肩紐 80㎝-140㎝
重さ 215g
内ポケット1つ。素材不明。
初めて見た時はおばさんが手作りしたような、シンプルで和の雰囲気があるリメイクしがいのある手提げバッグのデザインでした。
バッグは柔らかい生地で、当初穴がありました。帆布に刺繍をして、着物の古布と共にバッグの穴の部分にアップリケをして、古着のバッグを再生した商品です。
一度リメイクした後、使用用途を広げる為に肩紐、蓋とボタンをつけて、手提げバッグから2WAYバッグに生まれ変わりました。
防犯用に蓋を付けましたので、クルミも盗られません。
コーディネートは、バッグの中で使われている色か薄い色を使うと合わせやすいです。
※「火焔型土器」とは、縄文時代中期を代表する日本各地で作られた土器の1種。燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指す。装飾的な縄文土器の中でも特に装飾性豊かな土器である。
※「水煙渦巻文土器」とは、、水煙りを思わせる、ゆるやかで美しい曲線を用いて表現された立体的な曲線文を口縁部に持つ土器で、山梨県の甲府盆地を中心に出土する縄文時代中期の土器です。