新しい出逢いがありました。
それがこちらの小千谷(おぢや)紬。
新潟県小千谷市周辺で作られている織物
だそうで、その素朴で優しい色合いに
惹かれました。
この生地を活かすのは
やはり大きめのあずま袋かなと^^
【サイズ】
横幅 約35cm
持ち手の先から底まで 約67cm
***
*********
あずま袋は
ハンカチのように
薄くたためるので
収納に場所を取りません。
服装を選びませんので
サブバッグとして、普段の
お買い物の時はもちろん
旅行時の荷物の仕分けや
お土産を入れたり
浴衣にもよく馴染みます。
旅先の宿で大浴場などへ移動する際に
はそのままポン、とカゴに入れるだけ
なので目隠しもいりません。
中身が見えてしまう
カゴバッグに入れて使用したり
スポーツジムやスパなどにも◎
使い道はいろいろ。
とても便利な風呂敷バッグです。
江戸時代に
西洋の鞄の便利さを参考に
手ぬぐいや風呂敷などを縫い合わせて
作られていたといわれるあずま袋は
日本人の知恵が詰まっている
エコバッグなのです。
新しい出逢いがありました。
それがこちらの小千谷(おぢや)紬。
新潟県小千谷市周辺で作られている織物
だそうで、その素朴で優しい色合いに
惹かれました。
この生地を活かすのは
やはり大きめのあずま袋かなと^^
【サイズ】
横幅 約35cm
持ち手の先から底まで 約67cm
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*********
あずま袋は
ハンカチのように
薄くたためるので
収納に場所を取りません。
服装を選びませんので
サブバッグとして、普段の
お買い物の時はもちろん
旅行時の荷物の仕分けや
お土産を入れたり
浴衣にもよく馴染みます。
旅先の宿で大浴場などへ移動する際に
はそのままポン、とカゴに入れるだけ
なので目隠しもいりません。
中身が見えてしまう
カゴバッグに入れて使用したり
スポーツジムやスパなどにも◎
使い道はいろいろ。
とても便利な風呂敷バッグです。
江戸時代に
西洋の鞄の便利さを参考に
手ぬぐいや風呂敷などを縫い合わせて
作られていたといわれるあずま袋は
日本人の知恵が詰まっている
エコバッグなのです。