https://www.youtube.com/shorts/ushzotniCyw
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて、瑠璃色と赤色の両方選べるので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
製品説明
製品名:底消し玉矢来グランデタンブラー
寸法:口元直径φ80mm×高さH145mm
内容量:470ml
製品コード:SK-GT-or-156
「玉七宝に氷山」というデザインの型がありますが、そのデザインの工数を抑える形にデザイン調整したバリュエーションデザインの作品です。
斜めのカットの矢来の中心に玉(ぎょく)を仕込んでいます。
矢来は伝統的なデザイン選択ですが、玉(ぎょくは)当工房のオリジナルのデザイン選択となっております。
玉とは「とても大切なもの」という意味があります。
玉座、玉露、玉将もそういう意味で使われております。
丸いたまという意味の他に呼び方が変わるとそういった意味にもなります。
防護柵が由来の矢来は、悪いものから守ってくれる魔除けや厄除けの意味があります。
矢来の中に大事なものが入っている状態、それが皆様にとっての何かはわかりませんが、私には1つ1つが大切な思い出のように見えています。
下部の縦に長く伸びる透かしは、最安値の矢来タンブラーに近いカットですが、カット量を2倍に増やして透け感を向上させてグレードアップを図っています。
工数を抑えつつも、デザイン性や伝統的なカットのスタイルも維持しているとても良い作品に仕上がりました。
自分用、贈り物、インスタ映え、お店のブランドイメージアップにご検討下さい。
https://www.youtube.com/shorts/ushzotniCyw
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて、瑠璃色と赤色の両方選べるので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
製品説明
製品名:底消し玉矢来グランデタンブラー
寸法:口元直径φ80mm×高さH145mm
内容量:470ml
製品コード:SK-GT-or-156
「玉七宝に氷山」というデザインの型がありますが、そのデザインの工数を抑える形にデザイン調整したバリュエーションデザインの作品です。
斜めのカットの矢来の中心に玉(ぎょく)を仕込んでいます。
矢来は伝統的なデザイン選択ですが、玉(ぎょくは)当工房のオリジナルのデザイン選択となっております。
玉とは「とても大切なもの」という意味があります。
玉座、玉露、玉将もそういう意味で使われております。
丸いたまという意味の他に呼び方が変わるとそういった意味にもなります。
防護柵が由来の矢来は、悪いものから守ってくれる魔除けや厄除けの意味があります。
矢来の中に大事なものが入っている状態、それが皆様にとっての何かはわかりませんが、私には1つ1つが大切な思い出のように見えています。
下部の縦に長く伸びる透かしは、最安値の矢来タンブラーに近いカットですが、カット量を2倍に増やして透け感を向上させてグレードアップを図っています。
工数を抑えつつも、デザイン性や伝統的なカットのスタイルも維持しているとても良い作品に仕上がりました。
自分用、贈り物、インスタ映え、お店のブランドイメージアップにご検討下さい。
サイズ
口元直径φ80mm×高さH145mm
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を9年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html