https://www.youtube.com/shorts/mflIQDraq44?feature=share
動画もございますので、ご参考下さい。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。
現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。
製品説明
製品名:玉矢来と菊籠目天開ロックグラス
寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm
内容量:340ml
製品コード:SK-K-ki-185
デザインを考える時は、論理的数学的、あるいは直感的感覚的であるかを考えてデザインに取り掛かります。
論理的デザインを作ると決めたデザインは全てが論理的になり、直感的デザインを作ると決めたら全てが直感的な構造になっていたように感じたので、両方を取り入れて融合させたようなデザインを作ろうと思ったのがこの作品です。
全体的には曲線を用いた直感的、感覚的な構造に基づいておりますが、谷間に差し込んでいる伝統的な文様の菊籠目と矢来は縦横のマス目に基づいて数学的に座標の交点をきっちりカットしていく論理的数学的な構造となっています。
このグラスの特長をまとめますと、
・全体構造的には直感的なデザイン
・細部は論理的なデザイン
・口当たりが良い
・角の手触りが良い
・側面の手触りが良い
・高難易度の菊籠目をカットしている
・消し加工による高級感というところになるかと思います。
職人の工夫と粋が詰まったこの作品をぜひ楽しんで頂ければと思います。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
https://www.youtube.com/shorts/mflIQDraq44?feature=share
動画もございますので、ご参考下さい。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。
現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。
製品説明
製品名:玉矢来と菊籠目天開ロックグラス
寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm
内容量:340ml
製品コード:SK-K-ki-185
デザインを考える時は、論理的数学的、あるいは直感的感覚的であるかを考えてデザインに取り掛かります。
論理的デザインを作ると決めたデザインは全てが論理的になり、直感的デザインを作ると決めたら全てが直感的な構造になっていたように感じたので、両方を取り入れて融合させたようなデザインを作ろうと思ったのがこの作品です。
全体的には曲線を用いた直感的、感覚的な構造に基づいておりますが、谷間に差し込んでいる伝統的な文様の菊籠目と矢来は縦横のマス目に基づいて数学的に座標の交点をきっちりカットしていく論理的数学的な構造となっています。
このグラスの特長をまとめますと、
・全体構造的には直感的なデザイン
・細部は論理的なデザイン
・口当たりが良い
・角の手触りが良い
・側面の手触りが良い
・高難易度の菊籠目をカットしている
・消し加工による高級感というところになるかと思います。
職人の工夫と粋が詰まったこの作品をぜひ楽しんで頂ければと思います。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
サイズ
口元直径φ92mm×高さH95mm
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html