トランプ柄で可愛いと買ったものの、なかなか何にしたいか決まらず保留になっていた布を使って作りたいものが決まったので今回取り組んでみました!!
トランプのマークの色が赤と黒なので、中布とのバランスも上手くいくと思い、ベースの色として使用することにしました。
トランプ柄はよくアリスをモチーフにした物が多いですが、そう言う可愛い物を作りたくはなかったのでモチーフをJOKERにしました。
言葉を考える際に何故JOKERなのか調べてみると、中世のヨーロッパの宮廷道化師から来ているという説を多く見かけました。
この頃の道化師は王族や貴族の批判をしても首を切られることはなかったそうです。
そこから”Have the courage to say “NO”(NOという勇気を持って)”と入れました。
世間体など気にせず自分の気持ちを大事にして”NO”と言ったって良いじゃない!!と思うので、そこからJOKERがトランプから飛び出ている感じにしたくて、右側に空のカードを描いて、左に抜け出したJOKERを描いてみました。
カードの部分はアップリケにしてあるのですが、光沢感がある感じにしたかったのでシャンタン(光沢があって横線が所々に入っている生地)を使用しました。
“NO”を言わないと”YES”と勝手に受け取って引き続き利用しようとしてきたり強要する人もいるので、”NO”と言うことはとても大事!!
トランプ柄で可愛いと買ったものの、なかなか何にしたいか決まらず保留になっていた布を使って作りたいものが決まったので今回取り組んでみました!!
トランプのマークの色が赤と黒なので、中布とのバランスも上手くいくと思い、ベースの色として使用することにしました。
トランプ柄はよくアリスをモチーフにした物が多いですが、そう言う可愛い物を作りたくはなかったのでモチーフをJOKERにしました。
言葉を考える際に何故JOKERなのか調べてみると、中世のヨーロッパの宮廷道化師から来ているという説を多く見かけました。
この頃の道化師は王族や貴族の批判をしても首を切られることはなかったそうです。
そこから”Have the courage to say “NO”(NOという勇気を持って)”と入れました。
世間体など気にせず自分の気持ちを大事にして”NO”と言ったって良いじゃない!!と思うので、そこからJOKERがトランプから飛び出ている感じにしたくて、右側に空のカードを描いて、左に抜け出したJOKERを描いてみました。
カードの部分はアップリケにしてあるのですが、光沢感がある感じにしたかったのでシャンタン(光沢があって横線が所々に入っている生地)を使用しました。
“NO”を言わないと”YES”と勝手に受け取って引き続き利用しようとしてきたり強要する人もいるので、”NO”と言うことはとても大事!!