ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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玉七宝に氷山天開ロックグラス・青 切子工房箴光

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ttps://www.youtube.com/shorts/LrGv_sCnq1M?feature=share 動画もございますので、ご参考下さい。 切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 製品名:玉七宝に氷山天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-si-177 伝統的な文様の「七宝(しっぽう)」を基本デザインに据え置いた型です。 ベースとなっている七宝は、円形が無限に繋がっていく様子が見えます。 人のご縁がずっと続いていくようにという円満で人と人との和(輪)の大切さの意味合いが込められている縁起の良い柄です。 また仏教で述べられている「金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」の七つの宝を表現し、あらゆる宝物が手元にある状態を示します。 つまり財産があり、繁栄している状態、裕福になるようにという意味合いも込められています。 その七宝の中心に丸い玉(たま)、転じて玉(ぎょく)を配置しました。 玉(ぎょく)とは「とても大切なもの」という意味があります。 玉座、玉露、玉将(ぎょくしょう)もそういう意味で使われております。 丸いたまという意味の他に呼び方が変わるとそういった意味にもなります。 底と側面の連結したカットを「氷山底」と名付けて、当工房のデザインの1つとして使用しています。 氷山底の「側面と底が連結しているカット」はなかなかに面白い要素で、一般的な江戸切子ではあまり見ることは無いかもしれません。 オリジナル要素も少し入っていますが、基本は伝統文様の七宝をベースに伝統寄りのデザイン選択になっています。 自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
ttps://www.youtube.com/shorts/LrGv_sCnq1M?feature=share 動画もございますので、ご参考下さい。 切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 製品名:玉七宝に氷山天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-si-177 伝統的な文様の「七宝(しっぽう)」を基本デザインに据え置いた型です。 ベースとなっている七宝は、円形が無限に繋がっていく様子が見えます。 人のご縁がずっと続いていくようにという円満で人と人との和(輪)の大切さの意味合いが込められている縁起の良い柄です。 また仏教で述べられている「金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」の七つの宝を表現し、あらゆる宝物が手元にある状態を示します。 つまり財産があり、繁栄している状態、裕福になるようにという意味合いも込められています。 その七宝の中心に丸い玉(たま)、転じて玉(ぎょく)を配置しました。 玉(ぎょく)とは「とても大切なもの」という意味があります。 玉座、玉露、玉将(ぎょくしょう)もそういう意味で使われております。 丸いたまという意味の他に呼び方が変わるとそういった意味にもなります。 底と側面の連結したカットを「氷山底」と名付けて、当工房のデザインの1つとして使用しています。 氷山底の「側面と底が連結しているカット」はなかなかに面白い要素で、一般的な江戸切子ではあまり見ることは無いかもしれません。 オリジナル要素も少し入っていますが、基本は伝統文様の七宝をベースに伝統寄りのデザイン選択になっています。 自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。

サイズ

口元直径φ92mm×高さH95mm

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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