気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板・帯枕・仮紐・収納バッグをお作りします。
帯板の内側ポケットには紅絹(もみ)を使用しています。
こちらは鮮やかな赤ピンク系の微妙な色彩に油絵的な地模様が個性的な銘仙です。
着物だったころを見てみたいですね。
セット内容は帯板・帯枕・仮紐・収納バッグの4点です。形状イメージは写真をご覧ください。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、職人技が光るわずかなカーブがボディにフィット感を与えます。(写真4)
さらに、根付ホルダーが付いているので、もう根付はなくしません!ストラップも付けられます!推しグッズも?(写真6)
帯枕は固からず柔らかすぎずで背中にピタリと気持ち良いです。
もちろんガーゼ付きです。
底板をなくし軽量化しました。
仮紐は帯結びにご使用ください。
手に取りやすいように真ん中に赤い糸の縫い目があります。
並尺(205㎝)よりは短めになります。
収納バッグはサブバッグとしても使えるクオリティーです。
こまごまとして迷子になりがちな着付け小物を入れておくのに便利です。
保管用に、持ち運び用に活躍します。
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも受注出品中です。
作品一覧をご覧ください。
https://minne.com/@maikichi-k
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は「半併用絣」です。足利銘仙に多い特徴です。
気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板・帯枕・仮紐・収納バッグをお作りします。
帯板の内側ポケットには紅絹(もみ)を使用しています。
こちらは鮮やかな赤ピンク系の微妙な色彩に油絵的な地模様が個性的な銘仙です。
着物だったころを見てみたいですね。
セット内容は帯板・帯枕・仮紐・収納バッグの4点です。形状イメージは写真をご覧ください。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、職人技が光るわずかなカーブがボディにフィット感を与えます。(写真4)
さらに、根付ホルダーが付いているので、もう根付はなくしません!ストラップも付けられます!推しグッズも?(写真6)
帯枕は固からず柔らかすぎずで背中にピタリと気持ち良いです。
もちろんガーゼ付きです。
底板をなくし軽量化しました。
仮紐は帯結びにご使用ください。
手に取りやすいように真ん中に赤い糸の縫い目があります。
並尺(205㎝)よりは短めになります。
収納バッグはサブバッグとしても使えるクオリティーです。
こまごまとして迷子になりがちな着付け小物を入れておくのに便利です。
保管用に、持ち運び用に活躍します。
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも受注出品中です。
作品一覧をご覧ください。
https://minne.com/@maikichi-k
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は「半併用絣」です。足利銘仙に多い特徴です。
サイズ
総重量:180g
発送までの目安
2日
購入の際の注意点
◆サイズ(約)
帯板:長さ29㎝ 幅12.5㎝
帯枕:長さ20㎝ 幅9㎝ 高さ4㎝
仮紐:長さ178㎝ 幅3.5㎝
収納バッグ:平均 縦33.5㎝ 幅31.0㎝ 持ち手35.0㎝ マチなし *柄により多少サイズは異なります
◆素材
帯枕:絹、ウレタン、厚紙
帯板:絹、綿芯、ポリ芯
収納バッグ・仮紐:絹
◆色
ピンク、山吹、茶、オレンジ、灰、緑
ご購入前のお願い
*手元に届いた商品と掲載写真とでは、閲覧環境の違いにより色味が微妙に異なることがあります。また、写真とは柄の出方が異なることがあります。
*銘仙は古布です。布の年代・保存状態によって織難や小さな穴、わずかな色移り、シミ等が見られることがありますが、古布ならではの味わいとしてお楽しみいただける方のみご購入下さい。(なるべく状態の良いところを使用しています。)
*上記の理由により、それぞれの布の状態によって価格を設定しております。
*帯板、帯枕の洗濯は不可です。
*一度洗いをしておりますが、濡れた場合は色移りにご注意ください。
*ご購入者様都合での返品交換は行っておりません。
*こちらの作品は重量があるため簡易包装となります。
*リペアのご相談応じます。