『三日月のフープ/the moon』
Hedebo刺繍でつけ襟や袖の縁飾りに使われるテクニックで、フープピアスとフープイヤリングを作りました。
一本の糸から、ひと針ひと針進めて作るのは、夜空に浮かぶ三日月のデザイン。
フープの内側に描いた曲線とかがり模様でできるデザインは、光にかざしてできる影も綺麗です。
下に揺れるガラスビーズがキラッとアクセントに。
いつもはコットンの刺繍糸を使用していますが、この作品にはポリエステルの糸を使っているので、上品な光沢があります。
クールなグレーとカジュアルなベージュの2色展開。
ご希望のカラーをご記入ください。
着用画像はグレーのイヤリングです。
着用について
・ピアスのパーツは、U字になっている部分に先端の曲がっている部分を引っ掛けて留めてご使用下さい。メッキを施していないステンレス製のため、メッキ金具に比べてアレルギーが出にくい商品です。個人差により稀にステンレスでも金属アレルギーを起こす方がいらっしゃいますので、ご使用の際はご注意ください。
・イヤリングのパーツは、スライド式で開閉させて耳に留めるタイプで、フープピアスのように見せる事ができます。
サイズ:横幅約2.3cm、フープ自体の外径約2cm
*Hedebo刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
フラワーレースフープで使う技法はその終盤、1850年代ごろの縁飾りなどに見られます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
『三日月のフープ/the moon』
Hedebo刺繍でつけ襟や袖の縁飾りに使われるテクニックで、フープピアスとフープイヤリングを作りました。
一本の糸から、ひと針ひと針進めて作るのは、夜空に浮かぶ三日月のデザイン。
フープの内側に描いた曲線とかがり模様でできるデザインは、光にかざしてできる影も綺麗です。
下に揺れるガラスビーズがキラッとアクセントに。
いつもはコットンの刺繍糸を使用していますが、この作品にはポリエステルの糸を使っているので、上品な光沢があります。
クールなグレーとカジュアルなベージュの2色展開。
ご希望のカラーをご記入ください。
着用画像はグレーのイヤリングです。
着用について
・ピアスのパーツは、U字になっている部分に先端の曲がっている部分を引っ掛けて留めてご使用下さい。メッキを施していないステンレス製のため、メッキ金具に比べてアレルギーが出にくい商品です。個人差により稀にステンレスでも金属アレルギーを起こす方がいらっしゃいますので、ご使用の際はご注意ください。
・イヤリングのパーツは、スライド式で開閉させて耳に留めるタイプで、フープピアスのように見せる事ができます。
サイズ:横幅約2.3cm、フープ自体の外径約2cm
*Hedebo刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
フラワーレースフープで使う技法はその終盤、1850年代ごろの縁飾りなどに見られます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。