撮影日6月7日
写真の商品を発送いたします。
マジカルシリーズのチョコレートと、美しいブルーのマジカルレボルーション。
どちらも花持ちがいいです♪
観葉植物と合わせているのでお部屋の中で楽しめます。
直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
アジサイはお花が終わったら地植えすると水やりもいらず、お手入れも簡単で毎年お花を楽しめます^ ^
涼しげなお花で寄せ植えしているので、
これからの季節に涼を運んでくれます。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器はグラスファイバーを使用しています。陶器よりも軽く、割れにくいのが特徴です。アンティークな模様で高級感があります。
〜花材〜
▪︎紫陽花 マジカル・チョコレート
マジカルレボルーション
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎スパティフィラム
直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、半日陰で管理してください。
耐陰性があるので屋内で育てても大丈夫です。
屋内でも日差しが強すぎると葉焼けするので、レースカーテン越しのような柔らかい日差しぐらいが良いでしょう。
水やりは、基本的に鉢土が乾いたら与えますが、生育期の7月~9月中旬ぐらいまでは鉢土が乾く前にたっぷりと与え、時々葉水もしてあげてください。
▪︎フィットニア
フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培すると良いでしょう。
▪︎プテリス・エバーゲミエンシス
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。
▪︎ペペロミア サンデルシー(スイカペペ)
乾燥に強いので、水を与えすぎるよりはちょっと乾燥気味の方が丁度よいです。葉が乾いてしまうことが気になる場合は、霧吹きで水を吹きかけるようにします。
半日陰から日陰に置きます。日光が足りないときれいな緑色の葉も色が悪くなってしまいます。その場合は日光にあてる時間を作ってください。直射日光には当てず、カーテン越しの日差しを短時間あてる程度で十分です。
▪︎ミスキャンタス
日光にも乾燥にも強い頑健な植物です。
▪︎ヘデラ 雪ホタル
とても丈夫です。日向、日陰どちらも育ちます。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花は別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。
撮影日6月7日
写真の商品を発送いたします。
マジカルシリーズのチョコレートと、美しいブルーのマジカルレボルーション。
どちらも花持ちがいいです♪
観葉植物と合わせているのでお部屋の中で楽しめます。
直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
アジサイはお花が終わったら地植えすると水やりもいらず、お手入れも簡単で毎年お花を楽しめます^ ^
涼しげなお花で寄せ植えしているので、
これからの季節に涼を運んでくれます。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器はグラスファイバーを使用しています。陶器よりも軽く、割れにくいのが特徴です。アンティークな模様で高級感があります。
〜花材〜
▪︎紫陽花 マジカル・チョコレート
マジカルレボルーション
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎スパティフィラム
直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、半日陰で管理してください。
耐陰性があるので屋内で育てても大丈夫です。
屋内でも日差しが強すぎると葉焼けするので、レースカーテン越しのような柔らかい日差しぐらいが良いでしょう。
水やりは、基本的に鉢土が乾いたら与えますが、生育期の7月~9月中旬ぐらいまでは鉢土が乾く前にたっぷりと与え、時々葉水もしてあげてください。
▪︎フィットニア
フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培すると良いでしょう。
▪︎プテリス・エバーゲミエンシス
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。
▪︎ペペロミア サンデルシー(スイカペペ)
乾燥に強いので、水を与えすぎるよりはちょっと乾燥気味の方が丁度よいです。葉が乾いてしまうことが気になる場合は、霧吹きで水を吹きかけるようにします。
半日陰から日陰に置きます。日光が足りないときれいな緑色の葉も色が悪くなってしまいます。その場合は日光にあてる時間を作ってください。直射日光には当てず、カーテン越しの日差しを短時間あてる程度で十分です。
▪︎ミスキャンタス
日光にも乾燥にも強い頑健な植物です。
▪︎ヘデラ 雪ホタル
とても丈夫です。日向、日陰どちらも育ちます。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花は別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。