洗えるバスケット♪アネモネいっぱいのギャザリング寄せ植え

撮影日　2月5日 写真の商品を発送いたします。 発送のタイミングによってはアネモネの1番花が終わっている場合もございます。次の蕾が付いていることを確認して発送しております。あらかじめご了承くださいませ。 この寄せ植えは、春の訪れを告げる彩り豊かな花々で満たされています。 アネモネの3種類が織りなす多彩な色合いが、見る人の心をつかみます。 さらに、コデマリが満開になると、それまでとは異なる表情を見せ、毎日が新鮮な気持ちで迎えられます。花かんざしのドライフラワーは、時の流れとともに変わる美しさを楽しめ、ヒナソウとアリッサムの小花がさりげなく愛らしさを添えます。 　お手頃サイズなので、どんな場所にも簡単に飾ることが可能です。鉢植えを通じて、日常に小さな春の庭を取り入れてみませんか？ 終わった花柄は摘み取り、黄色くなった葉っぱはとっていただくと、春先までお楽しみいただけます♪ ☆器はミュールミルの洗えるバスケットを使用しています。ビニール素材なので丈夫で何度も使えます。 ☆土はココチップ（ヤシ柄チップ）と培養土をブレンドしています。 ☆お花と育て方の説明書付です。 〜花材〜 ▪︎アネモネ クラシカルピンク・リリカ・絢花 球根　【開花期】11月〜4月 　日当たり好みます。高温多湿に弱いです。 寒さに当てないと花芽が出来ません。 ▪︎コデマリ　耐寒性落葉低木　【開花期】4月〜5月 　暑さ寒さ強いです。日照の良くあたる場所を好みます。 ▪︎プリムラ・シルバーブルー宿根草　【開花期】12月〜4月 日当たりの良い場所を好みます。 直接霜が当たる場所は避けてください。 水やりは、鉢の上面が乾いたら水を与え てください。 湿気を好むというわけではないので多湿になりすぎると根腐れの原因になります。 夏越しをする場合は木陰など風通しの良い場所で管理してください。 ▪︎ビオラ　シェルブリエ年草　【開花期】12月〜4月 　開花中は次々と花を咲かせますので週に1 回、液肥を与えてください。終わった花柄はこまめに取ります。 ▪︎アリッサム　一年草　【開花期】12月〜5月 　水やりは土の表面が乾いたら与えます。 土が乾燥気味の方か、花つきが良くなります。 霜に当てなければ冬越しできます。 花が終わったら切り戻しすると再び開花します。 ▪︎ムスカリ　球根　【開花期】3月〜4月 　日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。 生 育期間中はやや湿り気のある場所のほうが好ましいため、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 花が終わった後も６月頃まで生育期間が続くので、水やりを しっかりと行わないと球根が充分に太らず、翌年花つきが悪くなります。 ７月に上部の葉が枯れたら乾かし気味に管理します。 １１月から通常の水やりに戻します。 ▪︎エイナディア　ハスタータ多年草 　日当たりのよいところで育ててください。 水は土の表面が乾いたらたっぷりと。やや乾燥気味に育ててください。寒さには強いです。 ▪︎アイビー　白雪姫　多年草 　日向～半日陰の場所におきます。 寒さには強く、耐寒温度は0℃以上で、直接霜があたらない限り冬越しします。 耐陰性は強いが､本来は日当たりを好みます。 水やりは一般的な鉢物と同程度でよく、 肥料は春と秋に各1回緩効性化成肥料を施しますが、多肥にしすぎないよう注意してください。 ▪︎フォックスリータイム　ハーブ　常緑低木 　水はけがよく日がよく当たる場所を好みます。 真冬は葉が黒ずみますが春になると綺麗になります。 肥料を与えすぎると香りが薄れるので控え目にします。 ▪︎花かんざし　一年草 　乾燥した気候を好むので、日当たりと風通しがよい場所へ。花はドライフラワーにできます。 多湿にならないように注意が必要です。 寒さには強いので屋外の日の当たる場所でよいのですが、寒冷地では軒下などの明るい場所で管理してください。 ▪︎ヒナソウ　多年草　【開花期】4月〜6月 　湿り気のある日当たりのよいところで育ててください。水は土の表面が乾いたらたっぷりと。 寒さにも強いですが、寒風に当たらないほうが綺麗ににまとまります。 〜育て方〜 ▪︎水やり▪︎ 表面の水苔が乾いたら水やりをします。 花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。 ▪︎置き場所▪︎ 届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。 その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。 真冬は霜が降りないように軒下に置くようにします。 ▪︎肥料▪︎ たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。