ライトパープルな小花のリース・ギャザリング寄せ植え

撮影日　2月9日 写真の商品を発送いたします。 この春、あなたの玄関先や庭に命を吹き込む『春を迎える小花のギャザリングリース』はいかがでしょうか。 ライトブルーのジュリアンとチョコレート色のビオラが織り成すコントラストは、まるで春の訪れを告げるような鮮やかさ。 ギャザリングという手法で寄せ植えされたこのリースは、沢山の小花が散りばめられ、見る人の心を和ませます。 生きているリースだからこそ、春先までその美しさを存分に楽しむことができます。日々の生活に彩りを添え、訪れる人々を温かく迎える存在となるでしょう。忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって花々の美しさに癒される時間を持ってみませんか？ 自然の力を借りて、心に安らぎと活力を与えてくれるこのリースは、特にガーデニングが好きな方や、花のある暮らしを楽しみたい方におすすめです。 Ｓ字フックが付いているのでリーススタンドに飾ったり フェンスにかけたり。 背もたれのある椅子に立て掛けてもオシャレです。 （リースは重さがあるので、開閉するドアに掛けるのは不向きです。） ☆土はココチップ（ヤシ柄チップ）と培養土をブレンドした土を使用しています。 　また極端な乾燥を防ぐために、アクアセルキューブを入れています。 ☆お花と葉っぱの育て方、管理方法を同封しています 〜花材〜 ▪︎ジュリアン　シルバーブルー　宿根草　【開花期】12月〜4月 　日当たりの良い場所を好みます, 直接霜が当たる場所は避けてください。 湿気を好むというわけではないので多湿になりすぎると根腐れの原因になります。 夏越しをする場合は木陰など風通しの良い場所で管理してください。 ▪︎ビオラ　フロステッドチョコレート　一年草【開花期】10月〜4月 　日向を好みます。沢山開花するので、週に1度液体肥料を与えます。終わった花柄を摘み取ると次々と開花します。 ▪︎ヒナソウ　多年草　【開花期】4月〜6月 　湿り気のある日当たりのよいところで育ててください。水は土の表面が乾いたらたっぷりと。 夏の暑さには強いほうですが、乾燥に気をつけてください。夏場は日陰になるほうが苗が傷みません。 寒さにも強いですが、寒風に当たらないほうが綺麗ににまとまります。 また株が大きくなると、内側が蒸れなどにより枯れてきますので、適時の株分けをお勧めします。 ▪︎アリッサム　一年草　【開花期】12月〜5月 　水やりは土の表面が乾いたら与えます。 土が乾燥気味の方か、花つきが良くなります。 霜に当てなければ冬越しできます。 花が終わったら切り戻しすると再び開花します。 ▪︎イベリス　ブライダルブーケ　一年草【開花期】12月〜6月 日当たり5号の良い場所を好みます。 摘芯をすると花数もが増えます。 耐寒性は高く、－１５℃まで耐えます。霜は避けたほうが無難です。 ▪︎アイビー　白雪姫　多年草 　日向～半日陰の場所におきます。 寒さには強く、耐寒温度は0℃以上で、直接霜があたらない限り冬越しします。 耐陰性は強いが､本来は日当たりを好みます。 水やりは一般的な鉢物と同程度でよく、 肥料は春と秋に各1回緩効性化成肥料を施しますが、多肥にしすぎないよう注意してください。 ▪︎ヘリクリサム　ミニライム　半蔓性半耐寒性常緑亜低木 暑さ寒さに強いです。す。ヘリクリサム・ペティオラレに比べると若干弱く、高温多湿や多肥を苦手とし 水はけの良い土と、日当たり・風通しの良い場所を好みます。梅雨・盛夏は涼しい軒下などに置くと良い。 ▪︎コプロスマ　常緑低木 　日当りを好みます。 一定期間低温にあたると紅葉します。 剪定は飛び出た枝を切る程度でOKです。 耐寒性があるので戸外でも越冬します。 水やりは冬以外は表土が乾いたら、冬場は３日に一回くらいで控えめに。 〜育て方〜 【置き場所】 　到着してから一週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。 それからは午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは半日陰において徐々に光に慣らしていきます。 環境に慣れてきたら、たっぷりと日差しに当てるようにして風通しがよく雨が当たらない場所に置きます。 霜が降りるほど寒い日は軒下に置くようにします。 【水やり】 表面の土が乾いたらたっぷりと。 なるべく午前中にあげるようにします。 重力で土が下がります。水やりをするたびに回転させて飾るようにします。 【肥料】 肥料はたまに規定量より薄めて与えてください。 【お手入れ】 花が終わったら摘み取ります。 葉っぱが黄色くなったら、摘み取ります。