撮影日6月16時
写真の商品を発送いたします。
サーファーシーサイドブルーはフリンジが美しい手毬状の紫陽花。
その名のとおり、青い海のサーフィンウェーブを思わせる花姿はとても魅力的。花持ちもよく秋色紫陽花としても楽しめます。
その周りに色んな葉っぱの観葉植物を360度植えています。
どの角度からも鑑賞できて素敵です。
観葉植物と合わせているのでお部屋の中で楽しめます。
直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
アジサイはお花が終わったら地植えすると水やりもいらず、お手入れも簡単で毎年お花を楽しめます^ ^
涼しげなお花で寄せ植えしているので、
これからの季節に涼を運んでくれます。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器はブリキを使用しています。
丈夫なので繰り返し使えます。
〜花材〜
▪︎紫陽花 サーファーシーサイド
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎フィットニア
フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培します。
▪︎ペペロミア アングラータ・ホープ
乾燥に強いので、水を与えすぎるよりはちょっと乾燥気味の方が丁度よいです。葉が乾いてしまうことが気になる場合は、霧吹きで水を吹きかけるようにします。
半日陰から日陰に置きます。日光が足りないときれいな緑色の葉も色が悪くなってしまいます。その場合は日光にあてる時間を作ってください。直射日光には当てず、カーテン越しの日差しを短時間あてる程度で十分です。
▪︎シュガーバイン
直射日光は葉の表面が焼けてしまいます。必ずレースのカーテン越しにおいてあげましょう。乾燥には比較的強いです。
▪︎ピレア グラウカ
半日陰などの明るい日陰に置きます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬は控えめに。
▪︎プミラ
日当りを好みます。(真夏の直射日光は強すぎる為、半日陰に移します。)
▪︎カレックス
とても丈夫です。伸び過ぎた場合はカットします。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花は別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。
撮影日6月16時
写真の商品を発送いたします。
サーファーシーサイドブルーはフリンジが美しい手毬状の紫陽花。
その名のとおり、青い海のサーフィンウェーブを思わせる花姿はとても魅力的。花持ちもよく秋色紫陽花としても楽しめます。
その周りに色んな葉っぱの観葉植物を360度植えています。
どの角度からも鑑賞できて素敵です。
観葉植物と合わせているのでお部屋の中で楽しめます。
直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
アジサイはお花が終わったら地植えすると水やりもいらず、お手入れも簡単で毎年お花を楽しめます^ ^
涼しげなお花で寄せ植えしているので、
これからの季節に涼を運んでくれます。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器はブリキを使用しています。
丈夫なので繰り返し使えます。
〜花材〜
▪︎紫陽花 サーファーシーサイド
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎フィットニア
フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培します。
▪︎ペペロミア アングラータ・ホープ
乾燥に強いので、水を与えすぎるよりはちょっと乾燥気味の方が丁度よいです。葉が乾いてしまうことが気になる場合は、霧吹きで水を吹きかけるようにします。
半日陰から日陰に置きます。日光が足りないときれいな緑色の葉も色が悪くなってしまいます。その場合は日光にあてる時間を作ってください。直射日光には当てず、カーテン越しの日差しを短時間あてる程度で十分です。
▪︎シュガーバイン
直射日光は葉の表面が焼けてしまいます。必ずレースのカーテン越しにおいてあげましょう。乾燥には比較的強いです。
▪︎ピレア グラウカ
半日陰などの明るい日陰に置きます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬は控えめに。
▪︎プミラ
日当りを好みます。(真夏の直射日光は強すぎる為、半日陰に移します。)
▪︎カレックス
とても丈夫です。伸び過ぎた場合はカットします。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花は別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。
サイズ
全体の大きさ 高さ45センチ×横40センチ
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