『額縁にとじこめた空想の海』
遠い遠い世界のどこかに
七色の海があるかもしれない
七色の海は
穏やかに波打つたび
彩りを変えて
泡を包み込むように優しく
心をうつす。
・・
昔から海の色が大好きで
子どもの頃に
なぜ海には
いろんな色があるのだろうと
思っていました。
心が透けて見えそうな水色に
心がギュッとなるような深い青。
まるで夢の中のようなエメラルドグリーン。
もしかしたら
七色の海がどこかにあるかもしれない。
もしあったら
きっとこんな色。
そんな子どもの頃の記憶と
空想の世界の海のイメージを形にして
額縁にとじこめました。
・・・・・
〈このシリーズに込めた想い〉
"手の中に空想の世界を"
『額縁にとじこめた空想の海』
この"とじこめたシリーズ"
あえて小さめのアクリルパネル付きの
ボックスタイプの額縁に入れています。
現実の世界から
空想の世界を覗き込んでいるような
箱の中にもうひとつの世界を
感じられるような
それを手に取って楽しめる
そんな作品があったらいいなを
形にした作品です。
作品名『額縁にとじこめた空想の海』
〈サイズ〉
アクリルパネル付き
額縁(ボックスタイプ)・・・外寸19.8×14.8cm(原画 約16.8×11.8cm)
*額縁はアクリル絵の具でペイントし、ニスで仕上げています。
〈使用画材〉
アクリル絵の具
モデリングペースト
レジン
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。
『額縁にとじこめた空想の海』
遠い遠い世界のどこかに
七色の海があるかもしれない
七色の海は
穏やかに波打つたび
彩りを変えて
泡を包み込むように優しく
心をうつす。
・・
昔から海の色が大好きで
子どもの頃に
なぜ海には
いろんな色があるのだろうと
思っていました。
心が透けて見えそうな水色に
心がギュッとなるような深い青。
まるで夢の中のようなエメラルドグリーン。
もしかしたら
七色の海がどこかにあるかもしれない。
もしあったら
きっとこんな色。
そんな子どもの頃の記憶と
空想の世界の海のイメージを形にして
額縁にとじこめました。
・・・・・
〈このシリーズに込めた想い〉
"手の中に空想の世界を"
『額縁にとじこめた空想の海』
この"とじこめたシリーズ"
あえて小さめのアクリルパネル付きの
ボックスタイプの額縁に入れています。
現実の世界から
空想の世界を覗き込んでいるような
箱の中にもうひとつの世界を
感じられるような
それを手に取って楽しめる
そんな作品があったらいいなを
形にした作品です。
作品名『額縁にとじこめた空想の海』
〈サイズ〉
アクリルパネル付き
額縁(ボックスタイプ)・・・外寸19.8×14.8cm(原画 約16.8×11.8cm)
*額縁はアクリル絵の具でペイントし、ニスで仕上げています。
〈使用画材〉
アクリル絵の具
モデリングペースト
レジン
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。