撮影日 10月7日
写真の商品を発送します。
四角いグレーの陶器に観葉植物を寄せ植えしました。
クワズイモのシャープなラインと斑入りのヤツデが美しくスタイリッシュなデザインです。
ヤツデは「魔除けの木」と言われ、縁起植物として好んで植えられてきました。
どこにでも置ける大きさなので、新築祝い、開店祝いなどの贈り物にも最適です。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブレンド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
☆器はグレーの陶器を使用しています。
(受け皿はありません。)
〜花材〜
▪︎クワズイモ
サトイモの仲間ですが、食べられないのでクワズイモ(食わず芋)と呼ばれるようになりました。
乾燥と強い直射日光は避けるようにします。
▪︎ヤツデ スパイダーウェブ
比較的、陰にも耐える丈夫な植物です。耐寒性は0℃以上。寒さにも強く、丈夫なグリーンです。
▪︎シンゴニウム チョコレート
年間を通して室内で管理できます。冬は南向きの窓辺でカーテン越しの光に当ててください。6~9月は戸外の半日陰に置くこともできます。かなり耐陰性がありますが、暗すぎると葉柄が伸びて草姿が乱れます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
▪︎シダ
耐陰性があり、弱めの日差しを好む植物なので、室内の明るい場所で管理するとよいですが、日照不足にならないようにご注意を。寒さには弱く、越冬には10°以上を確保できる場所で管理してください。
▪︎プミラ
日当りの良い場所で管理します。(真夏の直射日光は強すぎる為、半日陰に移します。)
▪︎テーブルヤシ
とても丈夫です。日当たりの良い環境を好みます。ただし、直射日光は葉焼けの原因になるため注意が必要です。
耐陰性があるので室内の明るい場所であれば十分に育ちますが、あまり暗すぎると生育が良くありません。葉色が悪くなったり、貧弱な株姿になったりするため注意してください。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
撮影日 10月7日
写真の商品を発送します。
四角いグレーの陶器に観葉植物を寄せ植えしました。
クワズイモのシャープなラインと斑入りのヤツデが美しくスタイリッシュなデザインです。
ヤツデは「魔除けの木」と言われ、縁起植物として好んで植えられてきました。
どこにでも置ける大きさなので、新築祝い、開店祝いなどの贈り物にも最適です。
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブレンド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
☆器はグレーの陶器を使用しています。
(受け皿はありません。)
〜花材〜
▪︎クワズイモ
サトイモの仲間ですが、食べられないのでクワズイモ(食わず芋)と呼ばれるようになりました。
乾燥と強い直射日光は避けるようにします。
▪︎ヤツデ スパイダーウェブ
比較的、陰にも耐える丈夫な植物です。耐寒性は0℃以上。寒さにも強く、丈夫なグリーンです。
▪︎シンゴニウム チョコレート
年間を通して室内で管理できます。冬は南向きの窓辺でカーテン越しの光に当ててください。6~9月は戸外の半日陰に置くこともできます。かなり耐陰性がありますが、暗すぎると葉柄が伸びて草姿が乱れます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
▪︎シダ
耐陰性があり、弱めの日差しを好む植物なので、室内の明るい場所で管理するとよいですが、日照不足にならないようにご注意を。寒さには弱く、越冬には10°以上を確保できる場所で管理してください。
▪︎プミラ
日当りの良い場所で管理します。(真夏の直射日光は強すぎる為、半日陰に移します。)
▪︎テーブルヤシ
とても丈夫です。日当たりの良い環境を好みます。ただし、直射日光は葉焼けの原因になるため注意が必要です。
耐陰性があるので室内の明るい場所であれば十分に育ちますが、あまり暗すぎると生育が良くありません。葉色が悪くなったり、貧弱な株姿になったりするため注意してください。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。