アンティークカラーのセロシア、オレンジのマム、ローズピンクのカルーナ、斑入りのジュズサンゴ、紫色のトウガラシ、ピンクや赤のカラーリーフのアルテルナンテラ、白い小花を咲かせるスーパーアリッサムなど、全部で12種類の植物を、コロンとした形がキュートな、洗えるPE素材のバスケットに植え込みました。
色とりどりのお花とカラーリーフが演出する、ボリューム感ある華やかな寄せ植えが、玄関先やお庭など、置いた場所をぱっと鮮やかに彩ります。
・使用しているバスケットは、耐久性に優れたPE素材を使用しているうえ、骨格にアイアンを使用しているため、とてもしっかりしています。この寄せ植えが終わったあとも、何度でもご使用いただける良品です。
・あまり根鉢を崩さずに、ゆったりと植え込んであるため、秋が深まるまり冬の足音が聞こえてくるまでの長い期間、楽しんで頂けます。またほとんどが耐寒性多年草のため、冬場は葉を落とすものもありますが、冬を越えて、来年も育てることを楽しんでいただけます。
※大切なご案内がありますので、必ずページ下部の「購入時の注意点」をご確認のうえ、ご注文ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土として、高品質のヤシの実チップとココピートをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。
【使用した植物】
1.セロシア・ロマンティカ
2.ガーデンマム・マウントオービスク
3.斑入りジュズサンゴ・絣
4.カルーナ・ガーデンガール
5.トウガラシ・パープルフラッシュ
6.スーパーアリッサム・フロスティナイト
7.ハツユキカズラ
8.アルテルナンテラ・カメレオン
9・アルテルナンテラ・コタキナバル
10. リシマキア・ペルシアンチョコレート
11.カレックス
12.メウレカ・レボリューションゴールド
【置き場所】
最初の1週間程度は、屋外の明るい日陰に、その後、一日数時間程度、午前中の優しい光の当たるところに置いてください。
長時間の強い直射日光は避けつつも、ある程度、お日様にあてていただいたほうが、お花やカラーリーフの葉色が美しく育ちます。
また、雨や強風の日は、軒下にとりこんでいただいたほうが安心です。
【水やり】
用土の表面が乾いてきたら、バスケットの縁に沿って、くるっと一周、用土の部分に水やりをして下さい。
植物の上から水をかけると、中のほうが蒸れて傷みやすくなります。葉や茎をできるだけ避けて、バスケットの縁に沿って、そっと株元に水やりをしてください。
一番良いのは、1週間に一度でもよいので、バケツなどの器に水をはり、そおっとバスケットを下から水に浸して底面給水させることです。これにより水がまんべんなく器にまわるので、寄せ植えがダントツ長持ちします。
そして、水やり後は、バスケットをしばらく傾けてしっかりと水をきってください。
いつもじめじめした用土にしておくと、根腐れの原因となります。なるべく乾燥気味に育てることをお勧めします。
【お手入れ】
マムのお花が終わり始めたら、早めに取り除いてください。次の花芽が上がってきます。
寄せ植えの中のほうの葉は込み合って蒸れやすいので、ときどき、中をかき分けて、黄色くなった下葉や痛んだ葉を取り除いていただくと、長期間にわたり、よい状態を保てます。
もし、カラーリーフの背丈がのびで形が乱れ始めたら、整えたい場所の少ししたでピンチしてください。しばらくするとそこからまた芽が出て、新しい葉が出てきます。
なお、キク科の植物は、日がだんだん短くなる頃にお花を咲かせる短日植物です。夜間も照明などがついてずっと明るい場所に置いておくと、なかなか次のお花が咲いてくれません。夜はしっかり暗くなる場所に置くことをお勧めします。
【撮影日】 2024年10月19日
検索用:花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、ラタン、バスケット、誕生日、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、ボタニカル、観葉植物、植物、ナチュラル、秋、ハロウィン、華やか
アンティークカラーのセロシア、オレンジのマム、ローズピンクのカルーナ、斑入りのジュズサンゴ、紫色のトウガラシ、ピンクや赤のカラーリーフのアルテルナンテラ、白い小花を咲かせるスーパーアリッサムなど、全部で12種類の植物を、コロンとした形がキュートな、洗えるPE素材のバスケットに植え込みました。
色とりどりのお花とカラーリーフが演出する、ボリューム感ある華やかな寄せ植えが、玄関先やお庭など、置いた場所をぱっと鮮やかに彩ります。
・使用しているバスケットは、耐久性に優れたPE素材を使用しているうえ、骨格にアイアンを使用しているため、とてもしっかりしています。この寄せ植えが終わったあとも、何度でもご使用いただける良品です。
・あまり根鉢を崩さずに、ゆったりと植え込んであるため、秋が深まるまり冬の足音が聞こえてくるまでの長い期間、楽しんで頂けます。またほとんどが耐寒性多年草のため、冬場は葉を落とすものもありますが、冬を越えて、来年も育てることを楽しんでいただけます。
※大切なご案内がありますので、必ずページ下部の「購入時の注意点」をご確認のうえ、ご注文ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土として、高品質のヤシの実チップとココピートをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。
【使用した植物】
1.セロシア・ロマンティカ
2.ガーデンマム・マウントオービスク
3.斑入りジュズサンゴ・絣
4.カルーナ・ガーデンガール
5.トウガラシ・パープルフラッシュ
6.スーパーアリッサム・フロスティナイト
7.ハツユキカズラ
8.アルテルナンテラ・カメレオン
9・アルテルナンテラ・コタキナバル
10. リシマキア・ペルシアンチョコレート
11.カレックス
12.メウレカ・レボリューションゴールド
【置き場所】
最初の1週間程度は、屋外の明るい日陰に、その後、一日数時間程度、午前中の優しい光の当たるところに置いてください。
長時間の強い直射日光は避けつつも、ある程度、お日様にあてていただいたほうが、お花やカラーリーフの葉色が美しく育ちます。
また、雨や強風の日は、軒下にとりこんでいただいたほうが安心です。
【水やり】
用土の表面が乾いてきたら、バスケットの縁に沿って、くるっと一周、用土の部分に水やりをして下さい。
植物の上から水をかけると、中のほうが蒸れて傷みやすくなります。葉や茎をできるだけ避けて、バスケットの縁に沿って、そっと株元に水やりをしてください。
一番良いのは、1週間に一度でもよいので、バケツなどの器に水をはり、そおっとバスケットを下から水に浸して底面給水させることです。これにより水がまんべんなく器にまわるので、寄せ植えがダントツ長持ちします。
そして、水やり後は、バスケットをしばらく傾けてしっかりと水をきってください。
いつもじめじめした用土にしておくと、根腐れの原因となります。なるべく乾燥気味に育てることをお勧めします。
【お手入れ】
マムのお花が終わり始めたら、早めに取り除いてください。次の花芽が上がってきます。
寄せ植えの中のほうの葉は込み合って蒸れやすいので、ときどき、中をかき分けて、黄色くなった下葉や痛んだ葉を取り除いていただくと、長期間にわたり、よい状態を保てます。
もし、カラーリーフの背丈がのびで形が乱れ始めたら、整えたい場所の少ししたでピンチしてください。しばらくするとそこからまた芽が出て、新しい葉が出てきます。
なお、キク科の植物は、日がだんだん短くなる頃にお花を咲かせる短日植物です。夜間も照明などがついてずっと明るい場所に置いておくと、なかなか次のお花が咲いてくれません。夜はしっかり暗くなる場所に置くことをお勧めします。
【撮影日】 2024年10月19日
検索用:花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、ラタン、バスケット、誕生日、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、ボタニカル、観葉植物、植物、ナチュラル、秋、ハロウィン、華やか