【絵画モチーフ】【1way】ピエール・ボナール『白い猫』イヤリング・ピアス

▼説明 フランスの画家ピエール・ボナールの名作「白い猫」をモチーフに、フェミニンで優雅なデザインに仕上げました。 ピエール・ボナールは国立美術学校で学び、ポール・ゴーガンから直接指導を受けたポール・セリュジエ、モーリス・ドニ、エドゥアール・ヴュイヤールらとともに、89年に「ナビ派」を結成しました。ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家のひとりで、版画やポスターにも優れた作品を残しています。 部屋の湯おけで水浴びをする女性の絵を多く残しているのでその印象が強い人も多いのではないでしょうか？ また、ボナールは一派の画家（ナビ派）の中でも最も日本美術（ジャポニスム）の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」（日本かぶれのナビ、日本的なナビ）と呼ばれました。 そのボナールが残した絵の一つが「白い猫」です。 体のラインを自由自在に変える猫の姿を興味深く感じたのでしょうか、極端に足の長い不思議な猫の造形が印象的な作品です。 静止している姿ではなく、大きく伸びをしたときのその躍動感や柔軟性を印象的に捉えています。 最近、Xでもこの姿にそっくりの猫の写真から話題となっていました。 今回はこのボナールの描いた奇妙で可愛らしい猫の姿をモチーフとしてアクセサリーを作っています。 特に前述の通り長く伸びた猫の足をイメージしたコネクターチャームが、この作品のポイントです。 猫がきゅっと背を丸めたときの想像以上に伸びたその足を連想させます。 左のカボションには猫の耳を意識した2枚のリーフをつけ、右のカボションには猫の尻尾の流線型をパールで表現しました。 猫の背後にある生い茂った緑もリーフチャームで表しています。 オフィスでのさりげないおしゃれから、友人とのランチ、デートシーンに至るまで、さまざまなシーンで活躍します。猫好きの方や、アートを身に着ける喜びを感じたい方に特におすすめです。ピアスとしての軽やかさとイヤリングとしての豪華さを兼ね備え、どちらのスタイルでも選べます。 このピアスを身に着けることで、あなた自身のスタイルに優雅なアクセントを加えてみませんか？ 愛らしい猫の姿とともに、あなたの日常に新たな光をもたらすでしょう。 こちらは1wayのため、カボションのみでのご利用はできません。ご注意くださいませ。 ▼サイズ カボション縦直径2.0cm　チャーム左右約7.0cm　 ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ※チャームの形、サイズには個体差があります ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをプルダウンからお選びください。 アレルギー対応は有料です。メッセージでの有料取付のお申し付けは料金が加算できませんので必ずプルダウンから選択お願いします。 ※お選びでなく、ご連絡もない場合、イヤリングでのお取り付けとなります ※購入時に必ずどちらかをお選びください。購入後のご連絡は取付ミスに繋がりやすいのでご協力お願いします ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）＋100円 ※バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）はニッケルフリーです ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど ■モチーフとなった作品■ 白い猫 ピエール・ボナール 1894年 オルセー美術館 Hemisphere 絵画モチーフ