一点物【黄金の矢羽根】お飾り　(※国内販売のみ)

【作品名　黄金の矢羽根】 『桃の枝』『松葉』『ヒカゲノカズラ』『精麻』『自作の矢尻』で作り上げた【作品名　黄金の矢羽根】 【矢羽根のオブジェ】を初めて作ったのが2024.3.1。 こちらは、２作目。 創造の部屋にある、植物を眺めていて、イメージとともに降ってきたのが『黄金のヒカゲノカズラ』。 以前から出番を待っていた『ヒカゲノカズラ』は、緑色から黄色になっていた。 (世の中では退化というのかもしれないけれど、わたしにとってはとても美しいと感じているので、イメージに従い作ることにした。) そのヒカゲノカズラが目に触れた瞬間、『黄金のヒカゲノカズラ』というイメージが降ってきたのだ。 わたしは植物たちは、形ある限り、そこにはエネルギーが豊かに存在すると感じている。 一般的には退化といわれていても、それを豊かだという現象はいくらでもあるのだ。 さて、そんなイメージの中、出来上がったのが、こちらの矢羽根だった。 今回の矢羽根は、矢尻が特徴。 『ガラスビーズ』と『淡水パール』を使って作り上げている。 ガラスビーズも淡水パールも【水の質】がある。 矢尻部分から矢羽根本体に、水生木と矢羽根全体にエネルギーが注がれるように作っている。 矢じりは上下対称なのでそこで陰陽も表しつつ、上下の要にポイントを置くことで中庸も表現。 そして、中庸があるから拡大があると感じており、矢じり全体で中庸からの拡大を表している。(水生木) 魔よけの矢羽根ではありますが、 外からに対する魔除けというのもありますが、人は自分の中に陰陽があるので、そういう意味での魔除けでもあります。 (魔除けというと言葉がキツいので、ニュアンスとしては整えるというイメージ) 靈主體従という意味もあります。 作りながら、イメージとしてあったのは、【太陽】【８】【５】【６】【魔除け】【陰陽】【中庸からの拡大】。 『八重菊結び』と『黒米』。 『八重→８』で、『米→八、十、八から成る』ので、そこに【８】を掛けている。 『八重菊結び』は、 『菊』イコール【太陽】のイメージでもあります。 そんな感じで、長い時間をかけて、一つ一つのパーツが名乗りをあげてくれて、出来上がるタイミングで１つ１つ出来上がり、最終的にひとつの作品になる。 cosmosの作品はそういうエネルギーの重なりと拡大で成り立っている。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ※デリケートな作品のため国内販売のみとなります。 　ご了承ください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 必要な人の手元に届き、 手にした方とオブジェが共振し、 そこが起点となり、喜びの波が拡大していくよう祈りを込めて☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【大きさ】 　幅　　→　約cm 　縦の長さ　→　約cm(引っ掛ける部分含む) 　矢羽根本体の長さ→約cm ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【ご購入について】 ◇ご購入の際は、プロフィール欄の 【ご必読事項（注意事項）①～④】の 【①ご購入について】 【②包装について】 【③キャンセル・返品について】 【④配送・配送目安について】 　をお読みになられた上で、ご納得の上ご購入お願いいたします。 ◇現在、介護老人保健施設の力もお借りしながら、 　介護をしており、在宅介護をしている時もあるので、 　発送までの日数を１０日と長めに設定させて頂いております。 ◇領収書の発行はいたしておりません。 　お振込時のご利用明細書等でご確認くださいますようお願いいたします。 ◇商品到着後の、お客様都合での返品交換は致しかねます。 　ご了承ください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【材　料】 ○植物部分 　 　精麻　5枚 　桑の葉染め精麻 　茜染め精麻 　紅花染め精麻 　藍染め精麻 　精麻の麻紙 　ヒカゲノカズラ　ドライ 　白桃の枝 　 ○小さなオブジェ部分(矢の部分) 　竹ビーズ(ガラス)　11mm　ホワイトパール色　6本 　竹ビーズ(ガラス)　30mm　シルバー色　6本 　チェコシードビーズ　30mm　6本 ○本坪鈴(手打ちではない)　１つ 矢羽根 作成時間→約５時間