陶器製の干支の置物です。
可愛らしさの無い、世の中をシビアに見ている白蛇です。トグロが巻き巻きしていて、皮の模様もリアルに表現しています。
約9×9×高さ9センチ
上信楽土を手びねりで作った白蛇です。蛇の模様を付け、下絵の具で絵付けし、透明釉をかけてあります。
現品のみ、顔も一匹一匹違います。
色は上信楽土の方がやや黄みのある白です。乾燥に強く亀裂が入りにくいので綺麗に仕上がっています。
また皮の模様をはっきり出す為に釉薬は薄めにかけています。半磁土の白蛇より、よりリアルなヘビになりました。
陶器製の干支の置物です。
可愛らしさの無い、世の中をシビアに見ている白蛇です。トグロが巻き巻きしていて、皮の模様もリアルに表現しています。
約9×9×高さ9センチ
上信楽土を手びねりで作った白蛇です。蛇の模様を付け、下絵の具で絵付けし、透明釉をかけてあります。
現品のみ、顔も一匹一匹違います。
色は上信楽土の方がやや黄みのある白です。乾燥に強く亀裂が入りにくいので綺麗に仕上がっています。
また皮の模様をはっきり出す為に釉薬は薄めにかけています。半磁土の白蛇より、よりリアルなヘビになりました。