古来より縁結び、夫婦円満、家内安全のお守りとされていた“熊野のナギ”の苗木。
鉢は、陶器風茶色、プラスチック容器です。
ナギは、熊野では古来より縁起物の木として、大切にされてきました。
ナギは「海が凪ぐ」(=海が穏やかな状態)に通じており、旅の安全や平安を祈る魔よけのお守りや悩み事や禍事を「薙ぎ」倒すと言う意味あいから、魔よけのお守り。
また、ナギの葉脈が縦に入っていて横に引きちぎろうとしても、簡単には切れにくいことから「夫婦円満」や「縁結び」のお守りにされてきました。
【育て方】
強い直射日光は避け室内の明るい場所に置き、表面が乾かない程度に水を与えて下さい。
冬は室温が5度以下にならないように管理し、春秋の2回、肥料を少量与えると良いでしょう。
植え替えの時は、季節の良い5月頃が良いでしょう。(根を痛めないように気を付けてください)
土は、赤玉土(小粒)6:腐葉土3:鹿沼土1ぐらいが良いでしょう。(草花・野菜用の土は、栄養がありすぎて、不向きです)
植え替えた後は、たっぷり水を与えて下さい。
古来より縁結び、夫婦円満、家内安全のお守りとされていた“熊野のナギ”の苗木。
鉢は、陶器風茶色、プラスチック容器です。
ナギは、熊野では古来より縁起物の木として、大切にされてきました。
ナギは「海が凪ぐ」(=海が穏やかな状態)に通じており、旅の安全や平安を祈る魔よけのお守りや悩み事や禍事を「薙ぎ」倒すと言う意味あいから、魔よけのお守り。
また、ナギの葉脈が縦に入っていて横に引きちぎろうとしても、簡単には切れにくいことから「夫婦円満」や「縁結び」のお守りにされてきました。
【育て方】
強い直射日光は避け室内の明るい場所に置き、表面が乾かない程度に水を与えて下さい。
冬は室温が5度以下にならないように管理し、春秋の2回、肥料を少量与えると良いでしょう。
植え替えの時は、季節の良い5月頃が良いでしょう。(根を痛めないように気を付けてください)
土は、赤玉土(小粒)6:腐葉土3:鹿沼土1ぐらいが良いでしょう。(草花・野菜用の土は、栄養がありすぎて、不向きです)
植え替えた後は、たっぷり水を与えて下さい。