ウランガラスとインドシルバーのロングネックレス

そろばん型の多面体ウランガラスとヴィンテージインドシルバーを、ボルドーブラウンのシードビーズでつないだロングネックレスです ウランガラスは5つ使用しました ウラン入りならではの鮮やかなライムグリーンは本当に美しいです ウランガラスはヴァセリン(ワセリン)ビーズとも呼ばれていて、発色を良くするために1830年代からごく短い期間のみ使用されていたウラン入りの希少なビーズです こちらは1900年代初期のボヘミア製です それぞれ黄色にほんのり緑色の入った淡いバイカラ一になっています (長さ約1.1cm×直径約1.5cm) ＊紫外線(ブラックライト)で光ります＊ 昔は朝焼けや夕焼けの光で蛍光を楽しんでいたそうです ぜひ太陽に掲げて眺めてみてください♪ ＊経年劣化による擦れなどがありますが、アンティークならではの魅力としてお楽しみいただけると嬉しいです 合わせた2種類のシルバーはインドで作られたものでsilver925です 透かしのオーバル型は直径約1.1㎝で、軽やかな上品さを増してくれます 全体の長さはサッとかぶれる約70㎝で、留め具は着け外しのしやすいニューホックです 連部分はツヤのあるボルドーブラウンのシードビーズで、約2㎜を使用しています 丈夫で張りのあるナイロンコートワイヤーで繋いでいるので、着けたときの形もキレイです 　＊強い力が加わると変形してしまうことがあるので 　　お気をつけください