大きな栃の一枚板を贅沢に丸にカットして製作したローテーブルです。
最近の一枚板の業界では栃が一番人気のようで、たまに行くセリ市でも沢山のトチが出品されています。長さ4m、幅1mを超えるような大きくて杢のあるような板はそろそろ数が無くなるようです。当たり前の話ですが、木は成長期間が長く必要なので、切って使ってしまったら「次は100年後」のレベルです。
さて本材の特徴はいわゆるブルーステインという青い模様が入っていること。これは一般的には敬遠されます。理由は栃らしさである白っぽい透明感を邪魔するもの、と世間で、というか一枚板の業界で認識されているからです。
ブルーは特に材の強度や質の面で劣っているわけではありません。シンプルに「見た目」の問題。でもこれは業界側が作った勝手な思い込みによる「なんとなく無いほうがいい」という空気みたいなものです。つまり本作を見てくれた方が「青い炎みたいでかっこいいな」と思えば、それが正解です。白い色に青い模様が入る樹種は栃くらいで、けっこう珍しい素材なんです。
本作の脚は高さ変更(全高20cmから50cmまで)(変更がなくてもその旨ご連絡ください)とカラーの選択(ブラックorライトアイボリー)を無料で承ります。
11枚目の画像がライトアイボリーです。ホワイトにほんの少しベージュが入っているというようなイメージでしょうか。木によく合い、空間にも合わせやすい色です。
変更をご希望の方は購入時に備考欄に記載するか事前にご連絡ください。
(ご購入時に伝達がない場合はご注文をキャンセルさせていただくことがございますのでご注意ください)(全高±5ミリ前後の誤差はご容赦ください)
※寸法(12目の画像をご参照ください)
直径 : 75m
高さ : 34cm(変更可能)
天板の厚み : 3.5cm
※本作の脚の取り付けにはドライバーが必要です。
※本作品は輸送中の破損をなるべく避ける為に脚を外した状態で発送いたします。到着後、付属のネジにてお客様ご自身で脚を取り付けていただきます。下穴を開けておりますので、簡単に取り付けることができますが、ご使用前にネジの緩み等をチェックしていただき、安全確認を十分に行なってください。
大きな栃の一枚板を贅沢に丸にカットして製作したローテーブルです。
最近の一枚板の業界では栃が一番人気のようで、たまに行くセリ市でも沢山のトチが出品されています。長さ4m、幅1mを超えるような大きくて杢のあるような板はそろそろ数が無くなるようです。当たり前の話ですが、木は成長期間が長く必要なので、切って使ってしまったら「次は100年後」のレベルです。
さて本材の特徴はいわゆるブルーステインという青い模様が入っていること。これは一般的には敬遠されます。理由は栃らしさである白っぽい透明感を邪魔するもの、と世間で、というか一枚板の業界で認識されているからです。
ブルーは特に材の強度や質の面で劣っているわけではありません。シンプルに「見た目」の問題。でもこれは業界側が作った勝手な思い込みによる「なんとなく無いほうがいい」という空気みたいなものです。つまり本作を見てくれた方が「青い炎みたいでかっこいいな」と思えば、それが正解です。白い色に青い模様が入る樹種は栃くらいで、けっこう珍しい素材なんです。
本作の脚は高さ変更(全高20cmから50cmまで)(変更がなくてもその旨ご連絡ください)とカラーの選択(ブラックorライトアイボリー)を無料で承ります。
11枚目の画像がライトアイボリーです。ホワイトにほんの少しベージュが入っているというようなイメージでしょうか。木によく合い、空間にも合わせやすい色です。
変更をご希望の方は購入時に備考欄に記載するか事前にご連絡ください。
(ご購入時に伝達がない場合はご注文をキャンセルさせていただくことがございますのでご注意ください)(全高±5ミリ前後の誤差はご容赦ください)
※寸法(12目の画像をご参照ください)
直径 : 75m
高さ : 34cm(変更可能)
天板の厚み : 3.5cm
※本作の脚の取り付けにはドライバーが必要です。
※本作品は輸送中の破損をなるべく避ける為に脚を外した状態で発送いたします。到着後、付属のネジにてお客様ご自身で脚を取り付けていただきます。下穴を開けておりますので、簡単に取り付けることができますが、ご使用前にネジの緩み等をチェックしていただき、安全確認を十分に行なってください。
サイズ
作品説明参照
発送までの目安
10日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ーご使用上の注意ー
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
ー塗装、経年変化、メンテナンスについてー
天板や脚部の塗装、および経年変化に対する弊社のポリシーは「全作品に共通する加工について①②」「大切にしていること①②」をご参照ください。
メンテナンスについては天板の樹種、板の製材のされ方などでひとつひとつ異なります。詳細はご購入後にメールでご連絡を差し上げております。ご確認をお願いいたします。