ドラゴンブレス一粒ネックレス｜光を抱く6mmの幻想ジュエリー

「ドラゴンズブレス」とは、その名の通り“竜の吐息”を思わせる幻想的な輝きを放つ、ヴィンテージのチェコガラスです。 燃え上がるような赤の中に、角度や光のあたり方によって青いシラー（ブルーの輝き）がホログラムのように浮かび上がるのが最大の特徴。まるでガラスの中に小さな炎が宿っているかのような不思議な魅力を放ちます。 19世紀末から20世紀初頭にかけて、主にヨーロッパ（特にチェコ）で制作されたこのガラスは、現在では生産数が限られた希少なヴィンテージパーツとなっており、近年再び注目を集めています。 ファンタジックなネーミングとストーリー性、そして一点一点異なる表情を見せるガラスの美しさは、コレクターやハンドメイドアクセサリーファンの心を惹きつけてやみません。 ＜作品の紹介＞　 ドラゴンブレス一粒ネックレス 【宝石】ドラゴンブレス（チェコガラス） 【素材】真鍮　チェコガラス 【サイズ】ドラゴンブレス約6㎜×6㎜　　 　　　　　チェーンの長さ：約45cm+アジャスター5㎝ 【重量】約2.19g 【注意】1点1点手作りの為モニターと若干異なることもございます。 ネックレスチェーン付き 【石言葉】 【誕生石】10月の誕生石「メキシカンオパール」 【注意】1点1点手作りの為モニターと若干異なることもございます ＝ ドラゴンブレス コラム＝ 別名メキシカンオパールとも呼ばれるドラゴンズブレス。青白いシラーをドラゴンの吐く息に例えて命名されたとても希少なヴィンテージガラスです。 見る角度で変わる深紅の色や、青い炎を思わせるような何とも言えない不思議な 色と光は、天然石の自然由来の深い魅力に負けないくらいの美しさと表情があります。