カルガモBOOKSさん製作による「笹塚」をモチーフにしたエッセイ本です。
カルガモBOOKSさんは、渋谷区笹塚にいつか開店予定の本屋・出版社さん。実店舗のオープンを目指しながら、それまでの期間は本やZINEを作ってWebストアで販売したりイベントなどに出展したりと、日々精力的に活動されています。
☞カルガモBOOKS
https://karugamobook.base.shop/
店主のサトウマイさんがこよなく愛する街「笹塚」をモチーフに、2024年12月に発行した日記本「笹塚diary」は各所で評判を呼び、現在では数多くの書店で取り扱われています。その後次作の「続・笹塚diary」を経て、今回新たな試みとして制作されたのが「笹塚」にまつわるストーリーを集めたエッセイ本「笹塚アンソロジー」です。
【書籍概要】
新宿にも下北にもアクセス抜群、だけど存在感はいまひとつ。そんな渋谷区の端っこの街・笹塚を、十四人の書き手が独自の視点で描き出す超ローカルエッセイ集。かつて住んだ人、今も暮らす人、仕事のために通う人。それぞれの胸に刻み込まれた街の記憶が立ち上がる。
【寄稿者一覧】
イトウマコト(出版社勤務)
今井 楓(文筆家、メディアディレクター)
ベルク郎(会社員)
伊藤 淳(本屋B&B 店長)
勝間田美野吏(紀伊國屋書店笹塚店 書店員)
橋口静思(大学教員)
山本莉会(文筆家)
岩城滉太(Gentle Coffee Roasters オーナー)
燈(大学生)
梅田知行(東京 世田谷 升本屋 店主)
山本大樹(編集者)
宮崎智之(文芸評論家、エッセイスト)
杉江由次(本の雑誌社 営業部)
佐藤 舞(責任編集)
今回は恐れ多い事ながら自分もエッセイを寄稿させて頂いたご縁から、当ストアでも取り扱わせて頂く事になった次第です。自分は「笹塚とパンと弟」というタイトルで、笹塚でパン屋「BAKERY SASA(ベーカリー ササ)」を営む弟のことを兄目線で書かせて頂きました。多彩な寄稿者の方々の中で自分のエッセイだけ浮いていないか多少心配ではありますが、是非本書にて確認して頂ければ幸いです。
商品名:笹塚アンソロジー
サイズ:B6変形判138P
企画・編集:佐藤 舞
装丁:飯村大樹
装画:サヌキナオヤ
発行:カルガモBOOKS
発行日:2025年11月23日
以上、宜しくお願い致します。
カルガモBOOKSさん製作による「笹塚」をモチーフにしたエッセイ本です。
カルガモBOOKSさんは、渋谷区笹塚にいつか開店予定の本屋・出版社さん。実店舗のオープンを目指しながら、それまでの期間は本やZINEを作ってWebストアで販売したりイベントなどに出展したりと、日々精力的に活動されています。
☞カルガモBOOKS
https://karugamobook.base.shop/
店主のサトウマイさんがこよなく愛する街「笹塚」をモチーフに、2024年12月に発行した日記本「笹塚diary」は各所で評判を呼び、現在では数多くの書店で取り扱われています。その後次作の「続・笹塚diary」を経て、今回新たな試みとして制作されたのが「笹塚」にまつわるストーリーを集めたエッセイ本「笹塚アンソロジー」です。
【書籍概要】
新宿にも下北にもアクセス抜群、だけど存在感はいまひとつ。そんな渋谷区の端っこの街・笹塚を、十四人の書き手が独自の視点で描き出す超ローカルエッセイ集。かつて住んだ人、今も暮らす人、仕事のために通う人。それぞれの胸に刻み込まれた街の記憶が立ち上がる。
【寄稿者一覧】
イトウマコト(出版社勤務)
今井 楓(文筆家、メディアディレクター)
ベルク郎(会社員)
伊藤 淳(本屋B&B 店長)
勝間田美野吏(紀伊國屋書店笹塚店 書店員)
橋口静思(大学教員)
山本莉会(文筆家)
岩城滉太(Gentle Coffee Roasters オーナー)
燈(大学生)
梅田知行(東京 世田谷 升本屋 店主)
山本大樹(編集者)
宮崎智之(文芸評論家、エッセイスト)
杉江由次(本の雑誌社 営業部)
佐藤 舞(責任編集)
今回は恐れ多い事ながら自分もエッセイを寄稿させて頂いたご縁から、当ストアでも取り扱わせて頂く事になった次第です。自分は「笹塚とパンと弟」というタイトルで、笹塚でパン屋「BAKERY SASA(ベーカリー ササ)」を営む弟のことを兄目線で書かせて頂きました。多彩な寄稿者の方々の中で自分のエッセイだけ浮いていないか多少心配ではありますが、是非本書にて確認して頂ければ幸いです。
商品名:笹塚アンソロジー
サイズ:B6変形判138P
企画・編集:佐藤 舞
装丁:飯村大樹
装画:サヌキナオヤ
発行:カルガモBOOKS
発行日:2025年11月23日
以上、宜しくお願い致します。