柄の部分 絹 他(金銀の部分があります)
反対側 絹 100% 薄紫色
縦 約30.5cm
横 約30.5cm 帯地の幅をそのまま活かした為、小さ目です
中には30㎝×30㎝のクッションパッドを入れております。
別にも登録しております西陣織の帯地見本で作ったクッションカバーです、表裏、古着をほどいた
ものではありません。
馴染み深い七宝文様です、金銀、紫、赤、金茶、青、茶色の糸が使われ落ち着いた色調です。
焼き箔(やきばく)という技法の引箔が使われています、銀の硫化して変色する性質を利用し
硫黄分を含んだ布や紙をあてて熱を加え、硫黄の分量や熱のかけ方で金、赤、青、黒の
基本四色が出来ます(京都金銀糸工業協同組合様のホームページより)。
独特の味わいがあります。
引箔(ひきばく)は帯地によく見られる技法で和紙に漆を塗り、箔を押し上げたものをコンマ数ミリに
裁断し、織込んでいきます、大変な技術です。
七宝文一つの大きさまたは直径約9㎝位。
帯を仕立てる時に使われる絹の帯裏無地も登録させて頂いております。
見本帯地と合わせてバックやポイントクッションなどに。
柄の部分 絹 他(金銀の部分があります)
反対側 絹 100% 薄紫色
縦 約30.5cm
横 約30.5cm 帯地の幅をそのまま活かした為、小さ目です
中には30㎝×30㎝のクッションパッドを入れております。
別にも登録しております西陣織の帯地見本で作ったクッションカバーです、表裏、古着をほどいた
ものではありません。
馴染み深い七宝文様です、金銀、紫、赤、金茶、青、茶色の糸が使われ落ち着いた色調です。
焼き箔(やきばく)という技法の引箔が使われています、銀の硫化して変色する性質を利用し
硫黄分を含んだ布や紙をあてて熱を加え、硫黄の分量や熱のかけ方で金、赤、青、黒の
基本四色が出来ます(京都金銀糸工業協同組合様のホームページより)。
独特の味わいがあります。
引箔(ひきばく)は帯地によく見られる技法で和紙に漆を塗り、箔を押し上げたものをコンマ数ミリに
裁断し、織込んでいきます、大変な技術です。
七宝文一つの大きさまたは直径約9㎝位。
帯を仕立てる時に使われる絹の帯裏無地も登録させて頂いております。
見本帯地と合わせてバックやポイントクッションなどに。