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【編集部のひきだし】いつまでも眺めていたい、夜空モチーフ編

毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、見れば見るほど惹き込まれる「夜空モチーフ編」をお届けします。

えってぃ
ベレー帽がトレードマークのminneスタッフ。休日は海の近くで過ごしています。

最近、ちょっぴり田舎に引っ越したこともあって、夜空を見上げる機会が増えました。そのたびに「いつまでも眺めていたいなぁ」という気持ちになり、minneで夜空をモチーフにしたアイテムをさがしてみたところ、とても素敵な作品をたくさん発見。今回は私が見つけた「夜空モチーフ」の一部を、こっそりご紹介します。


picnicさんの「小さなトートバック」

まるで絵本の中の1ページのような、美しいイラストが目を惹くトートバッグです。スマホや財布、文庫本が収まるくらいの小ぶりなサイズ感が、お出かけにぴったり。シンプルなコーディネートに合わせて、主役使いするのがおすすめです。

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togirouさんの「夜空を見上げる女の子」

“真夜中”をイメージして制作されたスマホケースです。まるでスノードームのようにふわふわと舞うグリッターの星空を、女の子が見上げています。思わずいつまでも見入ってしまいそうになるデザインです。

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ムゾラシカ -muzorashika-さんの「イヤリング‐stargazer‐」

約9000年前から脈々と受け継がれてきている日本の伝統工芸「漆(うるし)」の技術を用いて制作されたイヤリングです。流れ星に見立てたモチーフは、なんと貝をシート状に加工したものなのだとか。いつまでも大切に使いたい、職人の技が光る逸品です。

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Amy*さんの「星空のつけ襟」

デニム生地とパールをで制作されたつけ襟です。よく見ると、大小のビーズが使用されており、星座がよりリアルに見えるように工夫されています。ニットやTシャツなど、さまざまな洋服に合わせることができるので、年中使うことができます。

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アルパカの兄弟さんの「星空のひと・一輪挿し」

星空の洋服をまとったような「星空のひと」と名付けられた一輪挿しです。陶土ならではのやさしい風合いが残されているので、インテリアにスッと溶け込むナチュラルさをもっています。素朴な表情にも癒されること間違いなし。

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tassel de sicaさんの「オニオンタッセルピアス・イヤリング」

夜空に輝く星たちをイメージして糸の色をセレクト。ころんとした形がかわいらしいオニオンタッセルの耳かざりです。糸で表現されたやさしい夜空の風景が、ナチュラルな存在感を発揮します。

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mineさんの「満天の星刺繍イヤリング」

美しいブルーが広がる夜空に、たくさんのビーズの星が浮かんだイヤリングです。丸いシルエットがまるでプラネタリウムのようにも見え、とっても神秘的。糸とビーズでつくられているので、つけ心地が軽いのもうれしいですね。

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わたしのひきだしから厳選してみました。みなさんの作品選びや、お買いものに、役立ちますように。

次回もおたのしみに。

【編集部のひきだし】
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