特集

【CLASKA連載】暮らしをたのしむ vol.4 ペット気分のぬいぐるみ「MAMBO」

東京・目黒のデザインホテル「CLASKA」発のライフスタイルショップから、暮らしに映えるアイテムとそのたのしみ方をご紹介いただく連載です。今回取り上げるのは、真っ白なふわふわボディと絶妙な表情で癒しを与えてくれるぬいぐるみ「MAMBO」です。

語り手は、CLASKAの速水さんです。

CLASKASHOP'S GALLERY
東京・目黒のデザインホテル「CLASKA」発のライフスタイルショップ。インテリア、雑貨、ファッションアイテムなど幅広いアイテムを取り扱う。
https://minne.com/@claskashop

インテリアに癒しを
ペット気分のぬいぐるみ

今回は、当店でも大人気の「MAMBO(マンボ)」の実物大ぬいぐるみ。
イラストレーター・塩川いづみさんが描く、ビション・フリーゼという種類の犬がモチーフとなったキャラクターです。

見た人を虜にしてしまうMAMBOの魅力と、暮らしの中でのおすすめのたのしみ方をご紹介します。

ふわふわの毛並につぶらな目鼻

まずはMAMBOの特徴から。
思わず触れたくなるふわふわ、モコモコの真っ白な毛並に、丁寧な刺繍で再現した目鼻が付いています。
すこし歪(いびつ)な形をした目鼻がなんとも味わい深い表情で、かわいいんです。

本体のお尻のネームタグ(縫い付け)には、モデルになったMAMBOのイラストが入ったタグ(取り外し可能)が付いています。元のイラストをかなり忠実に再現できていることがわかるかと思います。

赤ちゃんのようなサイズ感

実物大MAMBOは大人が抱くと、ちょうど生まれたての赤ちゃんくらいの大きさ。思わず抱っこして、なでてあげたくなるサイズ感です。
まるいしっぽが、すこし斜め気味に付いているのもチャームポイントのひとつ。

正面からは見えづらいですが、顔の下にはちょこんと前足が付いています。斜め下から眺めるMAMBOもまた格別の愛らしさです。足をバタつかせて遊ぶこともできますよ。


さて、ここからは日々の暮らしでのたのしみ方についてご紹介したいと思います。

癒しのインテリアに

お部屋のソファなど、お好みの場所に座らせてあげてください。日々の暮らしをいつもMAMBOがやさしく見守ってくれているようで、目が合うたびにほっこりとやさしい気持ちになれますよ。

ベッドの枕もとにちょこんと座らせてあげれば、そっと寄り添いながら1日の疲れを癒してくれそうです。

お子さまの遊び相手に


MAMBOはお子さまへのギフトにも大変よろこばれています。子どもが抱くと、なかなかの存在感です(モデルの身長:85cm)。

お子さまの遊び相手にもぴったりですよ。ぜひ、ご家族のみなさんでかわいがってあげてくださいね。

お出かけの相棒にも

実物大ぬいぐるみのほか、並べると親子のように見えるバッグチャームもございます。家で一緒に暮らす大きなMAMBOと、お出かけに連れていく小さなMAMBO、ぜひあわせてたのしんでみてはいかがでしょうか。

次回もおたのしみに。

「実物大MAMBO」はこちら

編集 / 西巻香織 

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