シリーズというタブ機能が付いたので、照明を明るさのタイプで分類して見ました。
皆さんも照明をどの部屋のどこで使うのかによって、求める明るさが違うと思います。
寝室なのか、リビングなのか、ダイニングなのか。
ダイニングテーブルの上に付けてそこだけを明るくして食事を演出したい場合と
同じダイニングテーブルで子供が宿題をしたり、家族で食事をしたりと色々なシーンで使う場合とでは求める明るさが違います。
そこで、明るさごとに照明をまとめました。
枕草子 春はあけぼので・・・・表現しています。
春は霞みがかった空気感です。明かりもそれなりの照度になります。
ダイニングテーブルで食事を演出する。自分の部屋をお気に入りの明かりで照らす。といった使い方ができると思います。
夏は夜 夏は光が強いですね。それで明るい照明を紹介しています。ダイニングでも広いお部屋でもとにかく明るくしたい方はこのシリーズで照明をお選びください。
秋は夕暮れ 夕暮れはとてもドラマチックに光が変わっていく様が綺麗です。それでこのシリーズは調光機で光の色を変えられるシリーズです。
色々な場面で使え明るさも80型の1160ルーメンなので使い勝手はいいと思います。
冬はつとめて 冬は薄暗く弱い光です。このシリーズも40型の暗めの明かり。調光機で明るさの度合いを調整できます。
寝室や夜の時間にぴったりの照明。いくつかの照明と組み合わせて間接照明をするととても雰囲気の良いお部屋作りが出来ます。
照明選びの一助になれば幸いです。