27日投票が行われた衆議院選挙の推定投票率は、
53.84%前後になる見込みで、戦後3番目に低い可能性。
今度こそ投票率上がって欲しかったなぁ…
でも、これが 現実。
日本国民の政治の関心のなさが浮き彫りになっているのか?
この人に託す!という政治家がいないのか?
自分が投票したところで何も変わらないと思う人が多いのか?
個人の1票は尊いもの。
選挙でしか反論できないし、自分たちの未来がかかっています。
ただ単に、行くのが面倒くさいのかな?
オンライン投票など時代に即した投票方法なども検討すべきかと思う。
ニュースで、
『 今回は 傍観しようかなーwww 』って笑ってた若者がいました。
思わず、「 選挙にも行かないで 政治にブーブー文句垂れんなよ!」って、
TVの前で憤慨 ( #`言´)
もちろん、これからの未来を真剣に考えて投票する若者たちもいます。
今回の年代別の投票率はどうだったのだろう…
前回 (2021年) の衆議院選挙では、
最も低かったのは20歳から24歳の33.64%。
最も高い70歳から74歳は73.27%で、2倍以上の開きがあった。
汗水垂らして働いて納めてる税金を
湯水の如く自分らの利得のために使いたい放題、
挙げ句の果てに きちんと説明責任を果たさない。
そんなの、絶対 許されない!
自公惨敗、過半数割れ!
至極当然の結果、因果応報です。
「 不実の罪は必ず己に返ってまいりますゆえ 」( 光る君へより )
道長の言葉が 頭をよぎる。
MAN WITH A MISSION 『Raise your flag』
SPYAIR 『RAGE OF DUST』(Short Ver.)