【注意】こちらのページでは販売しません。展示用です。
▼再販はこちらから
7/7再販売予定!《奄美藍染》布花アネモネ (ピアス・イヤリング)
https://minne.com/items/33012225
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《奄美藍染研究所 × Soelu. ソエル》
2022年1月に「 minneとものづくりと 」の企画で制作した奄美藍染研究会さまとのコラボ作品。
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再販の声にお応えし、再度、奄美藍染研究会さまに生地を染めていただくことができました。
それに伴い今回変更になった点もありますのでご購入前に一読いただけますと幸いです。
【奄美藍染】再販と新作販売についてのお知らせ
https://minne.com/account/products/31831091
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本作品は「奄美藍染研究会」が天然藍による手染めをしています。
天然藍[琉球藍]という他の藍染よりも原料が少なく、より貴重な藍染を使用されています。
今回の染め上がりは、奄美藍染研究会の方の言葉をお借りすると「紺碧の夜空を思わすような奄美の濃紺の藍色」だそうです。とても濃いブルーで自然の恵みや宇宙の神秘を感じます。
このアネモネは「奄美藍染をしたパーツのみでできる花」をテーマに制作しました。
花びらは「木綿」と「うす絹」の2つの生地を使用しています。
花芯部分は「ビロード生地」を使用し、ペップもすべて奄美藍染に手染めしていただきました。
通常の藍染では使用しない素材もあり
奄美藍染研究所様とソエルの試行錯誤の結果が詰まった作品となっています。
再販なしの今回だけの特別バージョンの作品となります。
※金具はオプション選択よりお選び下さい。
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こちらも奄美藍染のストーリーがたくさん詰まっています。
よかったらこちらもあわせてご覧ください♪
■奄美藍染研究会
https://amamiai.com/
■「 minneとものづくりと 」藍染文化の復活を目指して
奄美大島の希少な天然藍で生まれた作品たち
https://minne.com/mag/articles/2601
■奄美藍染研究会とは?
奄美大島群島の一つ加計呂麻島(かけろまじま)の西阿室集落において、ハンドメイド作家、農家など住民有志4名で令和元年に設立。かつて加計呂麻島内で自生していた琉球藍について聞き取り調査やフィールドワーク、奄美藍染の歴史文化、栽培方法、泥藍製造などに文献調査を始め、奄美藍文化の復活を目指して取り組んでいます。現在は、藍畑作りを開始、泥藍製造や藍建て技法・染色技法を研究・実践、藍布を活用した試作品の制作、藍染工房施設(加計呂麻島内)の立ち上げに取り組んでます。
■奄美藍とは?
・奄美の藍染は100年以上の歴史が確認されています。
・現在は奄美で栽培・泥藍製造を行う方は居ません。(当方調べ)
・奄美の藍の原料である琉球藍は、本州など使用される藍の品種「タデ科」とは異なる
「キツネノマゴ科」の植物です。
・その特徴は、タデ藍と比べ、インディゴ成分の含有量が多いため、発色は濃くなることです。
・防虫・防臭・殺菌効果などが高いといわれています。
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◎お届け
作品の保管にも便利な「クリアBOX」にお入れし、簡単にラッピングをしてお届けいたします。
配送は定形外郵便を予定していますが、他に希望があるかたはお知らせください。
◎サイズ:約3.5cm × 約3.5cm
◎素材
花:木綿・うす絹 花芯:ビロード 葉:木綿 ペップ
《注意事項》
※自然染料で手染めの為、色落ち・色調の変化の可能性がありますのでご了承下さい。
※藍染めはスレに弱い性質上、白い衣類との同時使用はお控え下さい。
【注意】こちらのページでは販売しません。展示用です。
▼再販はこちらから
7/7再販売予定!《奄美藍染》布花アネモネ (ピアス・イヤリング)
https://minne.com/items/33012225
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《奄美藍染研究所 × Soelu. ソエル》
2022年1月に「 minneとものづくりと 」の企画で制作した奄美藍染研究会さまとのコラボ作品。
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再販の声にお応えし、再度、奄美藍染研究会さまに生地を染めていただくことができました。
それに伴い今回変更になった点もありますのでご購入前に一読いただけますと幸いです。
【奄美藍染】再販と新作販売についてのお知らせ
https://minne.com/account/products/31831091
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本作品は「奄美藍染研究会」が天然藍による手染めをしています。
天然藍[琉球藍]という他の藍染よりも原料が少なく、より貴重な藍染を使用されています。
今回の染め上がりは、奄美藍染研究会の方の言葉をお借りすると「紺碧の夜空を思わすような奄美の濃紺の藍色」だそうです。とても濃いブルーで自然の恵みや宇宙の神秘を感じます。
このアネモネは「奄美藍染をしたパーツのみでできる花」をテーマに制作しました。
花びらは「木綿」と「うす絹」の2つの生地を使用しています。
花芯部分は「ビロード生地」を使用し、ペップもすべて奄美藍染に手染めしていただきました。
通常の藍染では使用しない素材もあり
奄美藍染研究所様とソエルの試行錯誤の結果が詰まった作品となっています。
再販なしの今回だけの特別バージョンの作品となります。
※金具はオプション選択よりお選び下さい。
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こちらも奄美藍染のストーリーがたくさん詰まっています。
よかったらこちらもあわせてご覧ください♪
■奄美藍染研究会
https://amamiai.com/
■「 minneとものづくりと 」藍染文化の復活を目指して
奄美大島の希少な天然藍で生まれた作品たち
https://minne.com/mag/articles/2601
■奄美藍染研究会とは?
奄美大島群島の一つ加計呂麻島(かけろまじま)の西阿室集落において、ハンドメイド作家、農家など住民有志4名で令和元年に設立。かつて加計呂麻島内で自生していた琉球藍について聞き取り調査やフィールドワーク、奄美藍染の歴史文化、栽培方法、泥藍製造などに文献調査を始め、奄美藍文化の復活を目指して取り組んでいます。現在は、藍畑作りを開始、泥藍製造や藍建て技法・染色技法を研究・実践、藍布を活用した試作品の制作、藍染工房施設(加計呂麻島内)の立ち上げに取り組んでます。
■奄美藍とは?
・奄美の藍染は100年以上の歴史が確認されています。
・現在は奄美で栽培・泥藍製造を行う方は居ません。(当方調べ)
・奄美の藍の原料である琉球藍は、本州など使用される藍の品種「タデ科」とは異なる
「キツネノマゴ科」の植物です。
・その特徴は、タデ藍と比べ、インディゴ成分の含有量が多いため、発色は濃くなることです。
・防虫・防臭・殺菌効果などが高いといわれています。
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◎お届け
作品の保管にも便利な「クリアBOX」にお入れし、簡単にラッピングをしてお届けいたします。
配送は定形外郵便を予定していますが、他に希望があるかたはお知らせください。
◎サイズ:約3.5cm × 約3.5cm
◎素材
花:木綿・うす絹 花芯:ビロード 葉:木綿 ペップ
《注意事項》
※自然染料で手染めの為、色落ち・色調の変化の可能性がありますのでご了承下さい。
※藍染めはスレに弱い性質上、白い衣類との同時使用はお控え下さい。