【名画モチーフ】ファン・ゴッホ「ひまわり」イヤリング・ピアス

—————— ⭐️必ず金具の選択をお願いします。 購入後のご連絡は管理が煩雑になり、取付の間違いが起きやすくなりますのでご協力お願いします ——————- 5/25（土）19:00から再販いたします。 BASEで少しですが販売いたします。 ▼説明 ゴッホ「ひまわり」をモチーフにしたピアス・イヤリングです。 ▼詳細 ゴッホはひまわりの絵画を7枚残しています。 これはそのうちのアムステルダムのファン・ゴッホ美術館で保管されている「ひまわり」なのですが こちらはあの有名な「耳切事件」のあとに入院していたゴッホが描いたものです。 アムステルダムの「ひまわり」は門外不出なので貸出などが行われません。 そのかわり、これとほぼ同じものはロンドンのナショナル・ギャラリーに保管されています。 そして、東京のSOMPO美術館にも保管されています。 日本といえば山本顧彌太という実業家が1920年頃に購入したものもあったのですが、そちらは第二次世界大戦の際に自宅から持ち出せずに空襲で焼けてしまったとのこと。ただ、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館ではこの焼失した「ひまわり」を陶板で再現した作品があるそうです。 いずれもひまわりの生命力を感じさせるゴッホらしい筆圧で描かれているのが特徴的です。 こちらのアクセサリーはそのゴッホの描くひまわりの力強さを写し取ってつくりました。 花びらの先の尖った感じや黄色や緑の生命力のニュアンスをメタルパーツやビーズで表現しています。 ボトムの白いアクリルパーツは花瓶をイメージしました。 ただ、あまりにもゴッホの描画そのままを写し取るとアクセサリーとしての可愛らしさがなくなってしまうのでその辺のバランスをとっています。 また、ひまわりは夏の花というイメージが強いためオールシーズン使えるようにするためにあまりひまわりすぎないようにあえて作っています。 メロン型のビーズもそこまできつい黄色ではない緑ではないので、秋色のようなシックな雰囲気があります。 こちらは、イヤリング・ピアスどちらの金具も対応可能です。 ご購入時にどちらかをお選び下さい。 ▼サイズ 全長5.0~5.8cm程度 ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ※一部金具のサイズが異なるため個体差があります ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをおえらびください。 ※ピアスの場合はスタッドの丸カンでぶら下げるタイプになります 　フックをご希望の方はその旨ご連絡ください（ただ少し重みがあるのでスタッドをおすすめします） ※イヤリングはスタッドの丸カンでぶら下げるタイプのみとなります ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応）＋100円 ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど 《ひまわり》（1889年）Van Gogh Museum, Amsterdam