布ナプキン(月経帯)の知名度は高まりましたが、まだまだ少数派だと思っております。
良さを知って頂きたい一心で作品登録をしてきた10年。
お客様からの声
「何から手をつければいいのか?」
「本当に漏れないの?」
「どうやって使うの?」は
手探りしていた初心の頃の疑問と重なります。
活動を振り返ると、
●無意識に使っている専門的用語
●布ナプキン知名度アップに甘えての説明不足など
一人反省。
生活に取り入れておられるユーザー様にはもっと自分好みの布ナプキンと出会っていただきたいし、初心者様にはわかりやすい親切丁寧を心がけたいと思うようになりました。
「月経帯、布ナプキンって!?」が伝わるページとなる様に再構成の最中です。
皆様の謎が解決して、お役に立てれば幸い
※専門用語はMoonandus-cozyギャラリーでの表記です。
用語の解説
【●用語→意味▶︎用途などお伝えしたい事】
●経血
●布ナプキン(月経帯)
→生理処理用品の総称。
月経時の経血を体外で受け止める道具。
▶︎排泄量が多いおりもの、少量の尿漏れにも対応。
タイプ・デザインは多種、防水、非防水がある。
経血(おりもの・尿)を布で受け止める。moonandus_cozyでは、安心の防水タイプ、温活日常使いには非防水タイプと用途により使い分けられます。
▶︎排泄量を見越したサイズ選択の目安
大さじ1杯(15cc):Sサイズ
大さじ2〜3杯:Mサイズ
大さじ4~5杯(75cc):Lサイズ
▶︎ 交換の目安
2〜3時間の交換を推奨
経血のオーバーフロー前に交換できる事が理想
(月経何日目➕時間帯(活動中か睡眠中か)➕布ナプキンサイズ(面積、堆積)➕デザイン(防水か非防水か)➕素材)➗経験🟰交換予測
使い慣れるとは、予測と評価の繰り返し。自分の月経がよく判かると、もう怖いもの無しです。
●ライナー
→取り外しが出来る覆い、防水機能無し薄型
▶︎正常範囲内のおりものによるショーツ汚れ防止、陰部皮膚粘膜保護などの目的で使用、1枚/日を推奨する。汚染の程度では排尿毎の交換。
●一体型布ナプキン
→ 羽付の使い捨てナプキンを模倣して制作された多層布ナプキン。
▶︎吸収帯布、防水布が内装、ウイングにボタンが装着されている事が一般。ウイングはクラッチを覆いボタン止め出来て、不安定なナプキンが前後左右にずれることを防ぐ。
●ホルダー
→防水機能がついたライナー、カバー、薄型。
▶︎ウイングのボタンでショーツのクラッチに定着可能。
▶︎短時間、少量の経血になら単体使用可能。吸収帯機能cloth(ハンドタオル、ハンカチタイプ)やpadを重ねることで一体型布ナプキン同様の多層機能となる。重ねることで、洗濯🧺の枚数が増えるが、布に吸収された経血の汚れ落ちは確認しやすく、乾きも早い。より清潔。
●ハンカチcloth
→元祖ナプキン。経血吸収機能がメインのナプキン、概ね四角。
▶︎クラッチ幅に折り曲げ使う。単体の使用も可能。防水機能はない。ウイングがないため不安定。布ナプキンに重ねると布同士の摩擦抵抗でずれにくく安定する。
▶︎折れば、多層確保。ロールして陰部に装着すれば、陰部立体構造の隙間にフィット。吸収力アップし伝い漏れ防止する。
▶︎一体型布ナプキンだけではカバーしきれない経血量(多月経・夜間・短時間の布ナプキン交換が困難)に対応出来る救世主。防水機能付の一体型布ナプキン・ホルダーに重ね使用を推奨。
●部分防水ハンカチcloth
→ハンカチclothに部分防水機能を追加したナプキン。
▶︎用途はハンカチcloth同様。ウイングがないため不安定だが、部分防水機能は月経の受け止めに安心できる。
●pad
→クラッチ幅にあわせ簡単に重ねやすい吸収機能パッド
▶︎防水無しや防水有りがある、用途はハンカチcloth同様
【布ナプキン構成・素材・機能】【ギャラリー内絵文字・記号の意味】は検索ヒント②をご参照下さい。
布ナプキン(月経帯)の知名度は高まりましたが、まだまだ少数派だと思っております。
良さを知って頂きたい一心で作品登録をしてきた10年。
お客様からの声
「何から手をつければいいのか?」
「本当に漏れないの?」
「どうやって使うの?」は
手探りしていた初心の頃の疑問と重なります。
活動を振り返ると、
●無意識に使っている専門的用語
●布ナプキン知名度アップに甘えての説明不足など
一人反省。
生活に取り入れておられるユーザー様にはもっと自分好みの布ナプキンと出会っていただきたいし、初心者様にはわかりやすい親切丁寧を心がけたいと思うようになりました。
「月経帯、布ナプキンって!?」が伝わるページとなる様に再構成の最中です。
皆様の謎が解決して、お役に立てれば幸い
※専門用語はMoonandus-cozyギャラリーでの表記です。
用語の解説
【●用語→意味▶︎用途などお伝えしたい事】
●経血
●布ナプキン(月経帯)
→生理処理用品の総称。
月経時の経血を体外で受け止める道具。
▶︎排泄量が多いおりもの、少量の尿漏れにも対応。
タイプ・デザインは多種、防水、非防水がある。
経血(おりもの・尿)を布で受け止める。moonandus_cozyでは、安心の防水タイプ、温活日常使いには非防水タイプと用途により使い分けられます。
▶︎排泄量を見越したサイズ選択の目安
大さじ1杯(15cc):Sサイズ
大さじ2〜3杯:Mサイズ
大さじ4~5杯(75cc):Lサイズ
▶︎ 交換の目安
2〜3時間の交換を推奨
経血のオーバーフロー前に交換できる事が理想
(月経何日目➕時間帯(活動中か睡眠中か)➕布ナプキンサイズ(面積、堆積)➕デザイン(防水か非防水か)➕素材)➗経験🟰交換予測
使い慣れるとは、予測と評価の繰り返し。自分の月経がよく判かると、もう怖いもの無しです。
●ライナー
→取り外しが出来る覆い、防水機能無し薄型
▶︎正常範囲内のおりものによるショーツ汚れ防止、陰部皮膚粘膜保護などの目的で使用、1枚/日を推奨する。汚染の程度では排尿毎の交換。
●一体型布ナプキン
→ 羽付の使い捨てナプキンを模倣して制作された多層布ナプキン。
▶︎吸収帯布、防水布が内装、ウイングにボタンが装着されている事が一般。ウイングはクラッチを覆いボタン止め出来て、不安定なナプキンが前後左右にずれることを防ぐ。
●ホルダー
→防水機能がついたライナー、カバー、薄型。
▶︎ウイングのボタンでショーツのクラッチに定着可能。
▶︎短時間、少量の経血になら単体使用可能。吸収帯機能cloth(ハンドタオル、ハンカチタイプ)やpadを重ねることで一体型布ナプキン同様の多層機能となる。重ねることで、洗濯🧺の枚数が増えるが、布に吸収された経血の汚れ落ちは確認しやすく、乾きも早い。より清潔。
●ハンカチcloth
→元祖ナプキン。経血吸収機能がメインのナプキン、概ね四角。
▶︎クラッチ幅に折り曲げ使う。単体の使用も可能。防水機能はない。ウイングがないため不安定。布ナプキンに重ねると布同士の摩擦抵抗でずれにくく安定する。
▶︎折れば、多層確保。ロールして陰部に装着すれば、陰部立体構造の隙間にフィット。吸収力アップし伝い漏れ防止する。
▶︎一体型布ナプキンだけではカバーしきれない経血量(多月経・夜間・短時間の布ナプキン交換が困難)に対応出来る救世主。防水機能付の一体型布ナプキン・ホルダーに重ね使用を推奨。
●部分防水ハンカチcloth
→ハンカチclothに部分防水機能を追加したナプキン。
▶︎用途はハンカチcloth同様。ウイングがないため不安定だが、部分防水機能は月経の受け止めに安心できる。
●pad
→クラッチ幅にあわせ簡単に重ねやすい吸収機能パッド
▶︎防水無しや防水有りがある、用途はハンカチcloth同様
【布ナプキン構成・素材・機能】【ギャラリー内絵文字・記号の意味】は検索ヒント②をご参照下さい。