丸っこい輪っかが連なった、アンティークでも人気のロロのシルバーチェーン。
1800年代後半から190年代初頭のヴィクトリア時代・アール・ヌーヴォー期の品で、現代物に合わせてもクラシックな感じがよく出るチェーンです。
元々丈夫で切れにくいしっかりしたタイプの作りですが、こちらは地金に厚みがあって一つ一つのリンクが大きめなので、チェーンのみでも存在感がありますし、長めなのでペンダントやロケットにもぴったりです。
小さい製品のため刻印はありません。
イギリスの刻印は、数が多いためにアンティークチェーンでは省略されることも珍しくなく、稀にクラスプ脇に刻印表記のプレート等がついていることがあるくらいです。
アンティークでも少し後のスターリングシルバーが基本の時代になると、小物にも入れられるスターリングや925の刻印がこのようなクラスプにも入って来ます。
クラスプは現代にもあるボルトリングで、しっかり留まります。
目立つ傷はなく良い状態を保っています。
水洗いのみでクリーニングはしておりませんので、程よい古美調です。
長さはクラスプ含め全長56.50cm。
リンクは一つが縦2.55mm程度。
頑丈なつくりで、重さのある大きめのトップでも心配なく通せます。
サフィレットのペンダントの商品ページに着用例の画像を載せておりますので、そちらもご覧下さい。
何かありましたらご質問下さい。
丸っこい輪っかが連なった、アンティークでも人気のロロのシルバーチェーン。
1800年代後半から190年代初頭のヴィクトリア時代・アール・ヌーヴォー期の品で、現代物に合わせてもクラシックな感じがよく出るチェーンです。
元々丈夫で切れにくいしっかりしたタイプの作りですが、こちらは地金に厚みがあって一つ一つのリンクが大きめなので、チェーンのみでも存在感がありますし、長めなのでペンダントやロケットにもぴったりです。
小さい製品のため刻印はありません。
イギリスの刻印は、数が多いためにアンティークチェーンでは省略されることも珍しくなく、稀にクラスプ脇に刻印表記のプレート等がついていることがあるくらいです。
アンティークでも少し後のスターリングシルバーが基本の時代になると、小物にも入れられるスターリングや925の刻印がこのようなクラスプにも入って来ます。
クラスプは現代にもあるボルトリングで、しっかり留まります。
目立つ傷はなく良い状態を保っています。
水洗いのみでクリーニングはしておりませんので、程よい古美調です。
長さはクラスプ含め全長56.50cm。
リンクは一つが縦2.55mm程度。
頑丈なつくりで、重さのある大きめのトップでも心配なく通せます。
サフィレットのペンダントの商品ページに着用例の画像を載せておりますので、そちらもご覧下さい。
何かありましたらご質問下さい。