アンティークサフィレットのスターリングシルバー(925)製ペンダントトップ(シルバー製バチカン付き)。
サフィレットは元はハットピンのトップに付いていたものを刻印入りの銀製の台座に載せ替えています。
サフィレットは人気のクッションカットで、中央に六芒星の浮かぶレアカット。
サフィレットにもたまにあるのですが、珍しいです。
また、アンティークでも古いカットである、オープンキューレットというガードル(ガラスの下の方)の先端が平面になっている形です。
1900年頃にはカッティングは大体キューレットは閉じていて、いわゆるラウンドブリリアントカットのダイヤモンドシェイプで先端が尖っています。
こちらはクッション(アンティークのオールドマイン)カットに合わせたクラシカルなカットです。
セッティングの隙間からは裏側は面を大きく取ったカットに見えるのですが、表側・裏側共に非常に細かいカットのため、光に当てると前面の大部分が淡い水色になりキラキラ光ります。
UVライトに対しては白くポワッと光る森林ガラスです。
オリジナルのクッションカットのピースも少なくなって来ました。
こちらは大きさもしっかりあります。
表面に小さな欠けや摩耗、周囲にも摩耗や細かい傷・小さなチップがあるものの、大きな欠損はなく状態はまずまずです。
えぐれや石自体が変形するような欠けはありません。
片側の側面にチップがあるので、保護のためやや大きめの台座に載せています。
スターリングシルバー925チェーン(新品)をお付けします。
ガラス 10.41 mm × 8.94 mm
チェーン 全長約 40cm
何かありましたらご質問下さい。
アンティークサフィレットのスターリングシルバー(925)製ペンダントトップ(シルバー製バチカン付き)。
サフィレットは元はハットピンのトップに付いていたものを刻印入りの銀製の台座に載せ替えています。
サフィレットは人気のクッションカットで、中央に六芒星の浮かぶレアカット。
サフィレットにもたまにあるのですが、珍しいです。
また、アンティークでも古いカットである、オープンキューレットというガードル(ガラスの下の方)の先端が平面になっている形です。
1900年頃にはカッティングは大体キューレットは閉じていて、いわゆるラウンドブリリアントカットのダイヤモンドシェイプで先端が尖っています。
こちらはクッション(アンティークのオールドマイン)カットに合わせたクラシカルなカットです。
セッティングの隙間からは裏側は面を大きく取ったカットに見えるのですが、表側・裏側共に非常に細かいカットのため、光に当てると前面の大部分が淡い水色になりキラキラ光ります。
UVライトに対しては白くポワッと光る森林ガラスです。
オリジナルのクッションカットのピースも少なくなって来ました。
こちらは大きさもしっかりあります。
表面に小さな欠けや摩耗、周囲にも摩耗や細かい傷・小さなチップがあるものの、大きな欠損はなく状態はまずまずです。
えぐれや石自体が変形するような欠けはありません。
片側の側面にチップがあるので、保護のためやや大きめの台座に載せています。
スターリングシルバー925チェーン(新品)をお付けします。
ガラス 10.41 mm × 8.94 mm
チェーン 全長約 40cm
何かありましたらご質問下さい。