マコモダケ 真菰(まこも)の苗 大株の株分け 6本
【株分けの苗は、太い根付きのため、輸送のダメージが少なく、活着しやすいです】
長野県高遠町の豊かな山水で育つ、無農薬・無肥料・自然農の真菰の苗で今年3年目です。地下には中央構造線が走り、ゼロ磁場“分杭峠”にほど近い場所にあるため、自然のエネルギーが高い場所だと実感しています。
秋には黒穂菌が寄生するとマコモダケが出来ます。マコモダケはどんな料理にも合い、素焼きや天ぷら、サラダ、炒め物、煮物、味噌汁でいただけますし、栄養豊富です。葉は夏秋2回収穫でき、干して焙煎してお茶にしたり、そのまま束ねてお部屋に置いて場の浄化にお使いいただけます。〆縄や民芸品の製作も可能です。
◎梱包・発送
根を泥団子の中に丸めた状態で、乾燥しないよう葉先をカットし、発送致します。
※到着後すぐ開封し、早めの定植をお願いします。
※定植後、根付くまでに少し時間がかかります。
※育て方等お気軽に質問ください。
※ご家庭でもバケツなどで、簡単に栽培が可能です。玄関の清浄化にいかがですか?(直径約30cmのバケツで1〜3本程度。少ない方が分けつし大きくなります。)
※生育にバラつきがありますので、ご了承ください。
〈育て方・利用について〉
真菰が大きく育つためには、土と水と日光が大事です。田んぼで育てるのが理想です。ご自宅で育てる場合、水鉢などの水が溜まる容器に土と水を入れ、田んぼのようなドロ状にし、土よりも水が高くなるようにたっぷり入れ、そこに定植します。根付くとぐんぐん大きくなります。
収穫した葉っぱは8月頃に一度下から10cmくらいのところで収穫すると、11月頃にまた同じくらいの背丈(1.5〜2m)に成長します。そうすると2回の葉っぱが収穫ができます。
葉っぱは蒸れないように風通しの良い場所で良く乾燥させたのちに束ねてお部屋に置いたり、しめ縄飾りを作ったり、切って不織布の袋などに入れて枕に利用なども良いです。
[神さまの宿る草、霊草として、古くから使われてきた真菰ですが、今でも各地の神社やお盆の仏前のござなどにも扱われています。神聖で浄化力、解毒力にすぐれ、それぞれの栄養成分も桁外れに多く、植物の中でもダントツでケイ素量が多いと言われています。]
マコモダケ 真菰(まこも)の苗 大株の株分け 6本
【株分けの苗は、太い根付きのため、輸送のダメージが少なく、活着しやすいです】
長野県高遠町の豊かな山水で育つ、無農薬・無肥料・自然農の真菰の苗で今年3年目です。地下には中央構造線が走り、ゼロ磁場“分杭峠”にほど近い場所にあるため、自然のエネルギーが高い場所だと実感しています。
秋には黒穂菌が寄生するとマコモダケが出来ます。マコモダケはどんな料理にも合い、素焼きや天ぷら、サラダ、炒め物、煮物、味噌汁でいただけますし、栄養豊富です。葉は夏秋2回収穫でき、干して焙煎してお茶にしたり、そのまま束ねてお部屋に置いて場の浄化にお使いいただけます。〆縄や民芸品の製作も可能です。
◎梱包・発送
根を泥団子の中に丸めた状態で、乾燥しないよう葉先をカットし、発送致します。
※到着後すぐ開封し、早めの定植をお願いします。
※定植後、根付くまでに少し時間がかかります。
※育て方等お気軽に質問ください。
※ご家庭でもバケツなどで、簡単に栽培が可能です。玄関の清浄化にいかがですか?(直径約30cmのバケツで1〜3本程度。少ない方が分けつし大きくなります。)
※生育にバラつきがありますので、ご了承ください。
〈育て方・利用について〉
真菰が大きく育つためには、土と水と日光が大事です。田んぼで育てるのが理想です。ご自宅で育てる場合、水鉢などの水が溜まる容器に土と水を入れ、田んぼのようなドロ状にし、土よりも水が高くなるようにたっぷり入れ、そこに定植します。根付くとぐんぐん大きくなります。
収穫した葉っぱは8月頃に一度下から10cmくらいのところで収穫すると、11月頃にまた同じくらいの背丈(1.5〜2m)に成長します。そうすると2回の葉っぱが収穫ができます。
葉っぱは蒸れないように風通しの良い場所で良く乾燥させたのちに束ねてお部屋に置いたり、しめ縄飾りを作ったり、切って不織布の袋などに入れて枕に利用なども良いです。
[神さまの宿る草、霊草として、古くから使われてきた真菰ですが、今でも各地の神社やお盆の仏前のござなどにも扱われています。神聖で浄化力、解毒力にすぐれ、それぞれの栄養成分も桁外れに多く、植物の中でもダントツでケイ素量が多いと言われています。]