乾燥、手荒れ。悩みに応えたい
新型ウイルスの流行により、手肌のエチケット・ケア・除菌が習慣となった昨今、自然の恵みに着目したボタニカルライフスタイルブランド・BOTANISTから初の「ボタニカルハンドジェル」が登場しました。
コロナ禍で、生活スタイルや習慣が変わり、手指の清潔さが求められる一方で、乾燥や手荒れに悩む人も増えています。
そんな声に応えたい、とBOTANISTが開発したのは、植物由来の原料を使った手肌にやさしいハンドジェルでした。
思わず使いたくなる、心地よさ
第一に考えたのは“手肌の負担”なのだといいます。
BOTANISTのハンドジェルは、植物由来のアルコールを配合し、荒れがちな手肌を保護してくれるティーツリーの天然精油を採用。潤いを与えながら肌荒れを防ぐので、使うたびになめらかな手肌へと導いてくれるんです。
手になじませると、清潔感のあるティーツリーをベースにゼラニウムの爽やかな香りが心地よく広がります。休憩時など気分をリフレッシュしたいときにもおすすめ。
おでかけの相棒に
さらに、“サイズ感”や“デザイン”にもこだわりが。
このご時世、持ち歩いて外出先でも手軽に使えるよう、すっきりとした小ぶりなフォルム、ワンタッチ式のキャップが採用されています。
どんなときでも、かばんやポーチからさっと出して使うことができるのはうれしいポイント。
「お守りのように持ち歩いて、ほっとしてもらえたら」という気持ちが込められているのだそうです。
悩みに応えて、生活に寄り添い、安心してそばにいてくれる。やさしくて頼もしい一品です。
海外ではハンドジェルをホルダーに入れ、鞄やベビーカーに付けて持ち歩くのがスタンダードになっているといいます。
ぜひ、みなさんもBOTANISTのハンドジェルをおでかけの相棒にしてみてはいかがでしょうか。
持ち運びにぴったりなホルダーを
ボタニカルハンドジェルの発売を記念して、minneでは持ち運びにぴったりな「ハンドジェルホルダー」の作品募集企画を開催中。
BOTANISTの「ボタニカルハンドジェル」を持ち歩けるホルダーであれば、素材や形状、デザインなどは問いません。
みなさまの、ハンドジェルホルダー作品をたのしみにお待ちしております。
また、今回の作品募集に先駆けて、普段からサステナブル・植物由来の素材を利用したものづくりをされている3名の作家さんに、「ボタニカルハンドジェル」専用のハンドジェルホルダーを特別に制作いただきました。
植物に寄り添ったハンドジェルホルダー
自然や日々の暮らしで得たインスピレーションを元に、作品を制作されているMAMEDORI LABOさん。完成したのは、柔らかくやさしい印象のリネン生地を使用したハンドジェルホルダーです。かばんなどに括る紐も、草木染めがほどこされ、植物に寄り添ったBOTANISTにぴったりなデザインに仕上げてくださいました。
ヴィーガンレザーを活用したハンドジェルホルダー
丈夫かつふんわりと軽やかな「国産ヴィーガンレザー」を使った作品を手がけるcocochikoboさん。BOTANISTのロゴが見えるよう設計されたホルダーは安定感も抜群。男性にも使っていただきやすいクールなデザインに仕上がっています。
地球にやさしいハンドジェルホルダー
牛乳パックを利用し、お財布やポーチなど新たな作品へと生まれ変わらせるミルクぱく子さん。この作品も牛乳パックでつくられており、内側に使用している紙などもアップサイクルの素材を使用されています。地球にやさしいハンドジェルホルダーです。
ハンドジェルを身に付ける新しい習慣を、BOTANISTとともにはじめてみませんか。