わたしの定番アクセサリー vol.14「透明感が際立つ、 涼しげなたたずまいのコレクション」

「どんな服にも合うアクセサリー」です。シンプルだけどパッと目に留まるような、ちょっぴりクセがあるものに惹かれやすいみたいです。

そうなんです。くすんだシルバーのような、砂のような、なんともいえない色合い、そして和紙っぽい模様のスクエアパーツがポイント。輪っか部分を取り外して使える2way仕様なんです。

これは、時期を問わずいちばんよくつけているイヤリングです。シェル、クリアなガラス、スワロフスキーのバランスが芸術的で、友人にも褒められることが多いので、すかさず「minneで買ったんだよ〜」って売り込んでいます（笑）。

真ん中のリングは、HIZEN5とminneのコレボレーションから生まれた作品で、完全に一点ものなんです。意外にもどんな洋服にも合わせやすく、手もとのワンポイントになってくれるのでよくつけています。パールと、ゴールドの組み合わせが美しくて、ついついうっとりと眺めてしまうんですよね。

このシルエットに惹かれて購入しました。ほかのリングとの組み合わせを考えるのもたのしいリングなんです。
右側のリングは、自分へのご褒美に買ったもの。スカイブルートパーズという天然石なんですが、見ているだけで心がほっと落ち着くんですよね。

そうなんです。ローズカットというちょっぴりレトロなカットがほどこされていて。光の反射も美しいんですよ。

レトロ、ユニーク、ゴージャス…いろんな要素が詰まったデザインなんです。「ぶどうの木ブレスレット」という名前で、スワロフスキー・パール・ゴールドがこれでもかと密集しているんですよ。

いろんな素材が使われているのに派手になりすぎない、こんなにかわいい仕上がりのブレスレットは他にないと思っています…！つけるときはブレスレットを際立たせたいのでアクセサリーはこれのみで、シンプルな服と合わせることが多いです。

パールとチェーンだけのシンプルな要素なのに、デザインがとってもかわいらしいんですよね。デザインによってはかしこまった雰囲気が全面に出てしまうパールアクセサリーですが、これはどんな洋服にも合わせやすくてお気に入りなんです。

そうなんです。でも、ゴールドのネックレスは、ひとつひとつが葉っぱのようにも見えるおもしろいデザインなんですよ。洋服にもとても映えるデザインなので、ヘビロテしています。
右側のシルバーのネックレスも、一見シンプルに見えるんですが、スネークチェーンになっているんです。これも使いやすくて、迷ったらこれ！っていう感じ。落ち着いた光沢感もいいんですよね。

合わせる洋服やシーズンを選ぶアクセサリーはなるべく買わないようにしていて。だから本当に持っているアクセサリーすべてがスタメンです！