特集

作業の中でも、暮らしの中でも。耳をふさがず音楽を纏うイヤホン「ambie」

【PR】集中して作業に没頭しながら、暮らしの中で子どもとの会話を楽しみながら。そんな「ながら聴き」に特化した耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホン「ambie」。アクセサリーのような見た目はファッション性も高く、シーンを選ばずに自分だけの音楽を楽しむことができます。今回は、minneでご活躍されている2名の作家さんに「ambieのある暮らし」を体験していただきました。他にはないその魅力と特徴を、実際にご使用いただいた感想を交えてご紹介します。

日常をさまたげない完全ワイヤレスイヤホン「ambie」

ものづくりの中で生まれる繊細な音を聞き逃さないため、また子育てや家事のある暮らしの中で大切な生活の音を閉ざしてしまわないために、仕方なくイヤホンで音楽を聴くことを諦めているという方は多いのではないでしょうか。

「ambie」は耳をふさぐことなく、周囲の音と聴きたい音楽を重ねて自然なBGMを楽しむことができる自分だけのスピーカーのようなアイテム。これまでにない、日常に寄り添った新しいかたちの完全ワイヤレスイヤホンです。

イヤーカフのように耳に挟んで装着し、アクセサリー感覚で楽しむことができるのも「ambie」の特徴のひとつ。耳の穴を圧迫しないので、1日中ずっとつけていても疲れない快適な使い心地です。

周囲の音を聞くために、その都度イヤホンを外す手間が必要ないので、集中力を絶やしたくないものづくりのお供にも最適ですよ。

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豊富なカラーでコーディネートも楽しめる

左から、新色のNavy/Lemon Sorbet

「ambie」はWHITE、BLACKのベーシックカラーに加えて、約12色のカラーバリエーションがあるというのも、これまでの一般的なイヤホンとは大きく異なる魅力です。新色は深みのある色味が印象的なNavyと淡く柔らかなイエローのLemon Sorbet。ファッションアイテムを選ぶようにコーディネートも楽しむことができます。

さらに、本体とは別売りで着せ替え用のsocksも。その日の服装やアクセサリーに合わせてイヤホンのカラーを変えてしまうこともできます。

ここからは、実際に暮らしの中で「ambie」をご使用いただいた感想をご紹介します。
今回は、minneでご活躍されている2名の作家さんにご協力いただき、それぞれ異なるシーンでの「ambie」の楽しみ方についてうかがいました。

ご協力作家さん

MaHoMe
不思議な画材アクセサリー 「色々出てくる絵の具ブローチ」を中心にパンダやアヒルのアイテムなどを制作。
https://minne.com/@yuzupanda

fast couture
『あとちょっとを満たす、装いの1ピース』 をコンセプトに、これまでありそうでなかった想像性から生まれるアクセサリーを制作。
https://minne.com/@fastcouture

音楽で、ものづくりと家事の両立

眺めているだけで頬が緩んでしまうような、ユニークでかわいい作品を制作しているMaHoMeさん。お子さんを育てながら、精力的に作家活動も行っているMaHoMeさんに、作品制作や暮らしの中で「ambie」をご使用いただき、その魅力を感じていただきました。

MaHoMe
「ambie」はカラーバリエーションがとっても豊富なので、どの色にしようかと悩んだのですが、自分の名刺に使用している色と近いAsh Greenが一番好きな色だったので選びました。WhiteとAsh Greenの組み合わせで、左右のカラーを変えて使うのもかわいくて良いですよね。

MaHoMe
音楽があると集中して作業の進みが良くなるので、minneで販売する作品の制作にもBGMは欠かせない存在です。いつも作品のアイデアを出したり、考えたりする作業のときにはPerfumeを聴くことが多く、梱包などのとにかく手を動かす作業のときにはradikoでオールナイトニッポンのラジオ番組をよく聴いています。普段、自宅で作品制作をしているのですが、遮音性の高いイヤホンをつけて作業をしていると、インターホンの音を聞き逃してしまうことが多いんですよね。 それを防ぐために、片耳だけイヤホンをつけて作業していたのですが、今回使用させていただいた「ambie」では、両耳で音楽を聴きながら周りの音もしっかりと聞こえるので、すごく快適に作業を進めることができました。

子どもとの会話を楽しみながら、気分転換も

MaHoMe
「ambie」を使ってみて、子どもと過ごす暮らしの中でも嬉しい発見がありました。「ambie」は子どもの声も逃さず聞こえるので、テレビでは子どものための番組を流しつつ、 自分はiPadで撮り貯めた番組や音楽を楽しむという使い方もできました。息子が3歳になり、昼寝をしなくなってきたこともあって気分転換の時間をあまり持てずにいたのですが、面倒を見ながらリフレッシュもできてとても良かったです。

最後に、MaHoMeさんに今回の企画に対するご感想をうかがいました。

MaHoMe
最初に「ambie」を手に取ったときは、イヤカフ型なので上手く装着できるか心配だったのですが、すぐに慣れて問題なく使用することができました。また、散歩に出た際にも使用してみたのですが、 耳をふさがないので安心して散歩を楽しむことができましたね。運動との相性もとても良いと思います。“イヤホンは耳をふさぐもの”というイメージがあったので、今回の企画にお声がけいただき、「ambie」を使うことで新しい音楽との付き合い方を知ることができました。素敵な機会をありがとうございました。

今回、撮影で使用したMaHoMeさんの作品

MaHoMe
「色々出てくる絵の具ブローチ」は2016年のminneハンドメイド大賞の「話題賞」を頂いた作品のシリーズで、 パンダやアヒル、宇宙など、好きなものならどんなものでも飛び出してくる不思議な絵の具チューブです。 自分の好きなものを少しずつ集めて絵の具箱を満たして、毎日を楽しく彩ってもらえたら嬉しいなと思って制作しています。

・【ahiru色】色々でてくる絵の具ブローチ
https://minne.com/items/5731876

・【marine色】色々でてくる絵の具ブローチ
https://minne.com/items/7166911

MaHoMeさんの作品はこちら

ストレスフリーなつけ心地

繊細な美しさと可憐さ、そしてありそうでなかった発想から生まれるファッションアイテムを制作するfast coutureさん。今回はアクセサリーのような感覚で装着を楽しめる「ambie」とオリジナルのピアス/イヤーカフの組み合わせをご提案いただくとともに、実際にご使用いただいて感じた「ambie」の魅力をお話しいただきました。

fast couture
「ambie」を使用して、まず驚いたのは装着していることを忘れてしまうほどの軽いつけ心地です。加えて、肌触りの良いテクスチャーと、耳への圧迫感がないという点も魅力ですよね。「ambie」は形も特徴的ですが、イヤーカフのような感覚でつけられるのでジュエリーを着け慣れている女性なら違和感なく取り入れられるデザインだと思いました。

ジュエリーとの組み合わせも楽しめる

fast couture
カラーバリエーションも豊富なので、「ambie」とジュエリーの組み合わせもたくさん楽しめると思います。 例えば、「ambie(WHITE) × パールなどのポイントにホワイトを使ったジュエリー」「ambie(Baby Pink)× 可愛らしいさのあるジュエリー」「ambie(Navy)× シルバー系のスタイリッシュなジュエリー」のような組み合わせも素敵に楽しめそうですよね。

fast couture
「ambie」本体に少し存在感があるので、組み合わせを考えるときには対比した繊細なデザインのジュエリーとの相性が良いと思います。

最後に、fast coutureさんに今回の企画に対するご感想をうかがいました。

fast couture
耳の穴の圧迫感が気になり、今までイヤホンを敬遠しておりましたが、 「ambie」のつけ心地を知り、これなら使ってみたいなと思いました。 「ambie」のジュエリーのようなデザインとストレスフリーなつけ心地は fast coutureの「clips」シリーズと共通点があることも、大変興味深かったです。 貴重な企画にお誘いいただきありがとうございました。

今回、撮影で使用したfast coutureさんの作品

fast couture
書類をまとめるクリップから着想を得た新しいジュエリー「clips」。その名の通り、耳に挟んで楽しむイヤーカフです。 耳のかたちは人それぞれ、つけたい場所もそれぞれ。耳の形状を問わず、お好きな位置で楽しめるようにという思いから生まれたシリーズです。K14gfのワイヤーを使用し、軽さやストレスフリーなつけ心地にもこだわりました。 中でも「K14gf イヤーカフ『 clips 』ムーン」はfast coutureのイヤーカフの中で一番ご好評いただいている商品です。 耳を包み込むような曲線と耳の縁からさりげなくのぞくパール、身体とジュエリーが一体化するようなデザインを楽しんでいただければと思います。

・K14gf イヤーカフ『 clips 』ムーン
https://minne.com/items/27294424

fast coutureさんの作品はこちら

「ambie」から始まる、音楽を纏う日常

子どもと過ごす家庭の中と、アクセサリーとのコーディネートというふたつのシーンで「ambieのある暮らし」をご体験いただきました。「ambie」は他にもランニングなどの運動や長時間のテレワークとも相性が良く、幅広いシーンで生活を彩ってくれます。日常のためにイヤホンで音楽を聴くことを諦めているという方は、ぜひ「ambieのある暮らし」を実感してみてくださいね。

ambie公式サイトを見る


文 / 川西幸太 撮影 / 真田英幸
企画・ディレクション / 中村瑛美里

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