各々の“らしさ”がギュッと凝縮されている、かばんの中身を大公開。第2回目は、minneのアトリエスタッフの和田まおです。
荷物の少ない日に登場する、頭がパンパンの犬バッグ
ぶらぶら下げて歩くだけで明るい気持ちになれるお気に入りの犬のバッグ。これを持ってオフィスにいけば、どこで買ったのか聞かれ、同級生に会えば「そのバッグはまおちゃんしか持てない」と称えられ(?)。最小限の荷物、といいつつも、さまざまな物をパンパンに詰めて愛用しています。
【かばんの中身】
・お尻の名刺入れ(minneで購入)
・メモ帳
・minneのペン(非売品)
・金色の長財布
・コップ柄のiphoneケース(minneで購入)
・革のキーケース(minneで購入)
・キツネの小物入れ(minneで購入)
・孔雀柄のポーチ(minneで購入)
・オトボケ顔の犬バッグ
心のよりどころ、アクセサリーポーチとコレクションの数々
身につけているアクセサリーとは別に、お気に入りのアクセサリー類を入れて持ち歩いています。白クマちゃんとスイカのブローチは、アトリエで開催している「作家さま向け勉強会」に登場することもしばしば。いくつか持っていると、商談中や取材対応のときも「こんな作品をつくっている作家さまがいて…」といった感じで話題に事欠かないので、とっても重宝しています。
【アクセサリー】
・「●▲■−まるさんかくしかく−」さんのタコブローチ
・「nanika」さんのシロクマ親子のブローチ
・「empty」さんのサンゴモチーフのリング
・「ほそかわ制作室」さんのつぶつぶリング
・「MaHou」さんの絵の具ブローチ
・「LINDA TOKYO」さんのスイカのブローチ
"見えないもの"をテーマにしたオリジナル柄のiPhoneケース
gabriyollyのおふたりが代々木上原で展示会を開催したときにおじゃまして、購入したiPhoneケースです。「minneのアトリエ 世田谷」には、同じ柄のランプシェードも展示しています。
孔雀柄のポーチ
以前のコラムでもご紹介したポーチを、引き続き愛用しています。Peacocks of Grantham Hall(ピーコックス・オブ・グランサム・ホール)という名前のリバティ生地ですが、これは、映画俳優でプロデューサーでもある ジョン・マルコヴィッチが描いた柄なんだそうです。
アトリエの鍵を守ってくれるキーケース
黒いシンプルなレザーのキーケースは、使いはじめて10カ月くらい経過しました。良い感じにツヤが出てきてうれしいです。
440さんにオーダーしたインパクト大の名刺入れ
「minneのハンドメイド大賞2016」でグランプリを獲得した440さんに、名刺入れをオーダーしました。たくさん収納できて使い勝手も最高です。つやつやのお尻になるよう育てていきます。
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